懲りない印

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南陀楼綾繁さんのブログで触れていただいたので、
隠しても仕方がない。

http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/

いつもの古書店仲間らに、沖縄からやってきた古書さりい、ふくら舎らも加わって、にぎやかな晩。

http://www.sary.net/

http://www.sakura-zaka.com/shop2.html

酔の助で思いがけない顔ぶれに遭遇して、勢いで3軒めに突入。

南陀楼さん、皆に気を遣ってくださり、お疲れさまでした。
畠中さん、無事に帰れました?
こちらは結局京王線が途中までしかなく、タクシーでの帰還となりました。
タクシーの運ちゃんとまるで呑み仲間のように会話しながら帰り、
うるさい酔っぱらいが家族に迷惑をかける。

中央市大市の下見で、風船舎カップルに声をかけられる。
「自家目録、やってよかったです」
「1か月半しかなくて、とにかくやるしかなかったんですよ」
「海ねこさんの目録、発行日を決めて宣言しちゃったほうがいいですよ」
など、励ましていただく。二人、目がキラキラしていた。

その翌日、宿酔いで目録入力に手をつけられず。
風船舎カップルは二日酔いの辛さを知らないだろうなあ、いいなあ、
親の体調がちょっと心配なのに、健康な自分が何してるんだかなあ、と悶々。
この年齢になると、二日続けて呑むときついなあ、と感じる日々。
夜になっても、まだろくに食べられず。今もまだ気分が悪い。
濁った目で、地べたを這うような自分が情けない。
ピッポさんのライブにも行けず、家族が出かけていった。

はっ、時間は有限。
古書と会話する日々に戻らないと。

本日の発送・受注はすべて終えました。
メールの返信が遅れている方、まもなく差し上げられると思います。
ワンパターンのネタばかりで、なんか冴えないブログ・・・。違う展開が欲しい。
でもま、ふくら舎さん、また市場&飲み屋でね!?

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