本の家（上の写真・左の写真・下の写真。クリックすると大きくなります）。現在、「本の町」ヘイ・オン・ワイ写真展 開催中です。８月５日から９月１５日「海ねこ＆旅猫 絵本と雑貨の夏やすみ」展を開催。
城跡にのぼる。夏空。花がいっぱい。下は、ツバメ団地。まだ子ツバメが飛んでいた。東京と気候が違うんだな。
伊澤修二の生家へ。東京音楽学校（現・東京藝術大学）初代校長になった方であります。弟・多喜男の次男は、あの飯沢匡。
下の写真は、伊澤修二の生家よりの眺め。地元のボランティアガイドをつとめていたという男性がやってきて、いろいろ解説してくださった。猛暑の中、生家に足を踏み入れたとたん、室内の空気がヒンヤリ涼しくて驚く。ガイドさんの解説を聞きながら「通気って何だろうって考えてた」とはD八さん。
うわー！うわー！！！
いいですねぇ、すっごくいい感じですね～
頑張って時間つくって行こうかな。
ところで「ネコ絵の額」気になります。。。欲しいデス
Dulcyさん、この夏は大充実となりそうですね。
高遠は、のんびりするには良いですよ。そばが旨く、歴史のある城下町。商店の家並みが落ち着いていてよいです。温泉もよさそう。
桜の季節は、ツアーでないと近寄れないぐらい大混雑するらしいです。
ところで、「ネコ絵の額」ご希望でしたら店に頼んで
とっておいてもらいますか？
本の家から送ってもらうのが難しそうでしたら
私から８月５日以降に郵送する形になるかもしれませんが、
大丈夫ですかー？
よく見ると、行ったメンバーが全員写っているじゃないですか！（海ねこさん以外）
田八さんを見つけるのがかなり難しい。
ははは、そう言われてみれば、
田八さん、溶け込んでいますね。ふふふ。