古書市場のハシゴ

金曜は、古書市場を2箇所、ハシゴ。
とある大山の中に、お探しの方からご依頼いただいているシリーズが。
こんなところに混ざっているとはビックリ。市場は通ってみないと、いつ何が出てくるか本当にわかりません。
無論、ライバルである他店が気づいていないはずはないので。
最高、売値近くまで入札して挑んできました。たとえ利益なしだとしても、手に入れないことには始まらない。
←商売になってない。しかし、そのぐらいの気持ちで入札しないと
人気のものは買えないのが古書市場なのです。きびしい、涙。

果たして買えるのかどうか、
結果がわかるのは土曜の夜でしょうか。ドキドキでいてもたってもいられず。

それにしても、
もっともっと働いて仕入れ資金を作るべしべし、です。

昨日、先輩書店と話していたとき話題になっていた某店。
HPを確認してなるほど。心底、ビックリ。内容を詳しくは書けませんが、
これもありなのか、ありなのだろうか。先輩書店ら同様、軽くショックです。

実は当方にも、こういう用途に使いたいので
何日以内に揃えられないかとご依頼をいただいたことがあります。
需要と供給を一致させるため、
やってやれなくないなら、やるべきなのか。

まあ楽なことではないだろうし、パイオニアとして某店を尊敬はする。商才に富んでいて凄いと思う。でも、自分はできればやりたくないかも(まったくのわがまま)。
やりたいことを追求していくためには、
一方で、やりたくないこともやらないとね、とは、先輩書店からのご忠言ですが。
生き延びていくためには、固定観念に縛られず、
いろいろな可能性を探ってみるべきなのかどうか。おおいに考えさせられます。青春小僧か、わたしゃ。

木曜夜以降にご注文いただいた方、お待たせしております。
どうかもう少々お時間をください。

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コメント(2)

杉森みどり :

わたしも、いつかは古本屋の店主になりたい
まずはお金ですかね?

海ねこ :

知力、体力、経済力は必要かもしれませんね。
いずれも、あまり備えていない私は、苦心しております。

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このページは、が2008年4月12日 14:15に書いたブログ記事です。

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