クリスマスの朝、インターホンが鳴る。
電話が鳴る。また鳴る。
千葉から「うどん」が届く。
Fさん、お心づかいをいただき、すんません&ありがとうございますー。
上野茂都さんの名曲「飯の支度」(表記はこれでいいのか?)を思い出す。
飯の支度をしないとね。
それから、「古書月報」2007年12月号に掲載されていた
東部支部・文久堂書店さんの「人間と動物」という文章。
落ち込んだ売り上げで、毎日生活していかなければならない。
そんな渦中、店にやってくるようになった黒猫が、
はじめ動けずにいたが、慢心の力をこめて飯を食って・・・というお話。
「月曜倶楽部」に大阪から注文をいただく。
同業NさんやTさんにアドバイスしてもらったおかげ。
少々ではあるが、安堵。
下は、先日掲載しようと思って、うっかり忘れていた画像。
同じ本だけれど、左のほうが先に出たもの。書名タイトルあたり、見比べるとおもしろい。
また、裏表紙に記載されている内容が異なる。あとに出たほうはラインナップが増えて、値段もアップ。後者は(C)1957年となっている。画像はクリックすると多少大きくなります。
今日も一日、たまっている仕事をひとつ、またひとつと進めて、
夜は病院。
「叔母さんの話し相手になる、話を聞く。
それしかできないから」という連れと一緒に。
今夜もまた呑んじゃいそう・・・。
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