神田古本まつり&AMULETでハンガリー絵本原画展

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台風一過。朝イチで神保町へ。
「神田古本まつり」(11月1日まで)に
出所のよい絵本が出る(?)という噂に、えいやっと早起きして駆けつけました。
目当ての台がどこかわからず、ひぃー、10時になってしまう。走って捜します。
ああ、いたー(はあはあ)、Sさんー(はあはあ)。台はどこー(はあはあはあ)?
すると
「あ、ごめーん。今日持ってこられなかった。
思ったより場所が狭かったので」
ガーーン。買う気まんまんで駆けつけたのに。

でも、Sさんに教えてもらったとおり、ピンポイントでまわって、
古い児童書を15冊、古い洋書絵本2冊を購入。
自分の読書用に新刊絵本を半額で1冊、文庫を5冊。

お日様が高くなるにつれ、大変な人出になり、にぎわっていました。
和田さんも、飯島さんも、みわさんも、澤口さんも、
みんなみんな忙しそうでした。
金曜土曜と、雨でダメだったからね。
苦心して準備した本たちが活きますようにと祈る気持ちだったことでしょう。

小学館前やすずらん通りには出版社のブースが出され、
若干イタミありの新刊絵本が半額とか、出版社によっては200円とか。
晶文社の単行本も半額とか。

神保町はどんなに混雑していても、裏通りに入ると人が少なくて
ほっとします。
神保町内で移転してからのAMULET(アミュレット)に初めて立ち寄る。

AMULETの石坂さんに
苦心して改装しながら店づくりを進めているさまを聞き、
ほぉーーと思う。

2階では「ハンガリー絵本原画展ーーレイク・カーロイ展」を
11月4日まで開催中です。

主催は、オンライン古書店「パビリオンブックス」。

レイク・カーロイ以外にも、ハンガリーの古書を販売していて、
多彩な感じが、とても面白かった。
我を忘れ、絵本に没頭してしまう。あとで、店番していたのが
パビリオンブックスの大西夫妻とわかって、顔から火が出そうな思い。
ご夫妻様、もしもお読みになっていらしたら本当に失礼しましたー。

購入した絵本は1950年代のものですが、
動物や森の精と会話する少年が描かれ、
ハンガリーの人々の心の中がほんわか伝わってくるような絵柄。
素朴だけれども、よく見ると繊細な部分もあり、芸術性に優れている気がする。

石坂さんに大西夫妻を紹介してもらった。
穏やかで、日々の生活を大切にしていそうなお二人。
自分たちで手作りされているという店舗もきっと素敵になっていくのだろうな。
奈良の人ばかりでなく、今後の展開を楽しみにしている人は多いと思います。

昼をまわり、さらに混雑していく神保町をあとにして、
さっと帰ってきました。発送・受注などお待たせしているので。
さて、やるぞー。と思ったら、プリンターの故障。うぬー、頭が痛い。

蒸し暑さと格闘しながら、なんとか荷造りを進めています。

新着本になかなかかかれない。暇すぎるのも困りものですが、ちょっともどかしい。

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