ふちがみとふなと

仕事を終えてから、池ノ上・ボブテイルへ。
ふちがみとふなと、関東4日間ライブの初日。

ふちがみとふなとライブへ行くのは、
コクテイル、吉祥寺・マンダラ2についで3度目だ。

ボブテイル、ワインがおいしい。
ビールもうまい。チーズも各種ハイレベル。
ハコの大きさといい、暗さといい、ひじょうに居心地がよい。
ほぼ最前列に座れたため、
ウッドベースは生音で届いてくる。いいねえ、こういうの。

休憩をはさんでの二部構成だ。
バートン・クレーンを1曲、新曲も1曲。
渕上純子さんの歌とMCに、しばし浮世を忘れる。
声を張り上げて弾けるように歌う渕上さんも、
小声で囁くように歌う渕上さんも、どれもこれも好き。
船戸博史さんがウッドベースの弦をはじく
右手に至近距離から見惚れる。
節くれだったイカつい指が縦横無尽に奏でる音は
あるときは優しく、あるときは気骨があり。
お二人の演奏は、あるとき“こうかな”と思って聴いていると、
次に聴きにいったとき“あれ、前に聴いた感じとぜんぜん違う”と
予感を裏切られる面白みに満ちている。

休憩時間、赤いベレー帽に赤いニット姿で
素敵にキメた尾崎(石丸)澄子さんがやってきてくださる。
「知り合いがいないかと思った」と。
知り合いだなんて…。モッタイのうございます。
シリアイ、シリアイ…。甘い響きに、そっと舞い上がる私。
(澄子さん、勝手にすみません)

終了後、オーラを消した渕上さん、船戸さん、
澄子さんと京都のお好み焼きの話など。
楽しいひとときでございました。
渕上さんが、どんとへの気持ちを語っていたことに
興味をひかれる。
いまや、私の中で、友部正人、どんと、
フィッシュマンズ、ふちがみとふなと、くるり、といったラインに
勝手に共通項を感じている。
敬愛するミュージシャンらと一緒の電車で途中まで帰るひととき、
ああ、憧れの人たちと一緒にいるよーと。
またひとり、ひそかに舞い上がっておりました。

澄子さん、明日、楽しい一日になりますように。

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コメント(4)

石丸澄子 :

 突然おじゃまします。 

 ゆうべ、コクテイルさんからこのブログをおしえてもろて、拝見。日々をしみじみと暮らしたはんにゃなあ(京都出の私は、にわか同居FFさんと話してると関西弁になってます)と思いました。

 高円寺・円盤の月例会堪能。話題にのぼっていたU氏については大橋歩さん編集発行の「Arne」最新号参照ください。

海ねこ :

澄子さん、先日はありがとうございました。
書き込みまでいただき、うれしゅうございます。

FFさんとの同居生活、いかがお過ごしでしょうか。
アルネ、買おうと思っていたので、
Uさんについて、ぜひぜひ拝見いたします。
円盤、堪能されたようで何よりです。
ソロのUさん、どんな感じなんでしょう?
機会があれば一度、ご一緒させてくださいね。

海ねこ :

連れも12月14日のブログに
ふちがみとふなとライブ感想を書かせていただいております。
FFさーん、連れがまた17日にお邪魔する予定です。
よろしくお願いいたします。
http://www.omaken.com/mongo

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このページは、が2006年12月15日 01:28に書いたブログ記事です。

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