ふちがみとふなと、再び

すっかり秋の風。季節は確実に変化していますね。

ふちがみとふなとCDが最近の定番BGM。
しかし、ライブが圧倒的によかったです。
船戸博史さんが気持ちよさそうに奏でるベースが好き。
渕上純子さん、どこもかしこも好き。
最近、日本語の歌詞がきちんと聞き取れないライブが多いので、
私はてっきりPAが悪いためかと思っていました。
渕上さんほど日本語をきちんと歌い届けられる歌い手が
いることに希望を抱いています。
おそらく、どんなに大きなホールで歌っても、
会場のすみずみまで、ひとりひとりの聞き手にしっかり届くはず。

それにしてもライブの日、テーブルをともにした方々が、そうそうたる面々。
緊張症の自分はカチンコチンでろくにご挨拶もできず失礼しました。
ありがとうございました。

だらだら書くのもなんなので、昨夜読んでいた本より
好きだった部分を引用して終わろう。
「いい天気。泣きたいばかりのいい天気。
存分に泣け、と天の方から声がすれば、
私は眼の下に唾をつけ、ひッと嘘泣きするだろう」
(武田百合子「犬が星見た ロシア旅行」より)

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このページは、が2006年9月10日 11:06に書いたブログ記事です。

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