読売新聞の夕刊(1月25日付け 東日本版)
ズームアップ「ネットと古本 意外な仲」で、当店をご紹介いただきました。
掲載されたのは、いかにも一般家庭らしいアングルの写真。
うはー、予感的中。
ご紹介いただけるのはありがたい限り。しかし、とっても恥ずかしいです。
記事のメインは高原書店、そして、古書組合の最近の事情など。
先日、中央市会に取材しにきていたので、
そのときの写真も掲載されています。
古書組合の広報部長・中野照司さん(司書房)のコメントも。
なんといっても高原書店さんの牛舎を改造したという巨大倉庫に圧倒されました。
巨大な店(高原書店)と弱小店(海ねこ)の対比が際立ちました。
うう、これも記事の狙いだったかもしれませんので、記者の青山謙太郎さんには拍手を。
この記事は、ネットでもごらんいただけます。
(↑ネットで見るための方法など、
これ以上の説明はご勘弁を…恥ずかしすぎ。
ごらんになりたい方は、どうぞ探してみてください。
見つけてしまった方は、高原書店と古書組合メインでどうぞ。
青山さん、生前の社長さんに取材しにいったそうです)
海ねこのジャンル強化のため、ジャンル外とする本や雑誌を市場に出してみようと。
本日は本の整理をしながら100冊以上、束ねて束ねてクッタリ。
古本屋がこれほど本の整理に追われる仕事だとは、かつては知りませんでした。
本日入金確認できました方への発送は無事完了です。
新着本、少し休みます。メール対応が遅れますが、よろしくお願いします。
あまカラ 1954年(昭和29年)から1955年(昭和30年)久しぶりにアップしました。
見ましたよー!
でも今回は顔があまり見えない写真でしたね。
さすがに猫は1匹も写っておらず……
みなさん階下に避難されていたのでしょうか。
ダンナも「場生松さんはすごいねぇ」と
またまた感心しておりましたよ。
ありがとうございます。けど、恥ずかしいです。
顔があまり見えないのと、
年齢が出ていなかったのが
せめてもの救いです(笑)。
冊数、正確に把握していないので
適当に答えたらそのまま書いていただいて、
あわてています。
3000冊じゃ、書店として少なすぎ。
正直、未更新の本も入れればもっともっと
あると思うのに、数を把握していないのは
まずかったです。反省しています。
取材を受けるなら、公式発表する数字ぐらい
ちゃんと決めとけ(教訓)。