竹久夢二の装丁本、作家研究書をまとめて入手したので、
この機会に、夢二のことを知りたいと。
あれこれ読んでみたくなり、ちょこちょこっとページをめくっています。
古書は、いにしえの人の生涯に接する入り口ですね。
31日は、近くの深大寺に年越しそばを食べにいってきました。
お寺では早くも初詣の準備が進み、無病息災を願う人々が。
家人と私も祈ってきました。
2005年、お世話になりました。
海ねこにとって皆様とお会いできましたことが何よりもの宝です。
至らない点が多く、あれこれお見苦しい点もあるかと存じますが、
どうかどうか、2006年もよろしくお願いいたします。
1月1日、年が明けました。
明けましておめでとうございます。
いかがお過ごしでしょうか?
我が家は、家人の実家でのしきたりに従って
豆、栗、柿をいただきました。
マメまめしく、クリくりっと、幸福をカキ集めようということらしいです。
豆といっても昨夜コンビニで買ったのでミックス・ナッツ。いいのか、これで?
仕事で長年関係があるTOKIOが昨晩からずっと画面に出ています。
紅白、ジャニーズカウントダウン、大笑点 生放送14時間…
一睡もせずに頑張っている彼らにエールを贈っております。
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