岐阜県多治見市にある「こども陶器博物館」へ行きました。
2階に展示されていた「こども茶碗」たち。
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↓多治見美濃焼卸センター内にあります。
こういうふうにワラでくくって、どこでどのように売られたのでしょう。
↓ぞうの茶碗。手描きイラストのヘタうま加減が最高に好き。
手ぶれしてしまいましたが(ほかの写真も)。
↓当時の値札が貼られたままのものも。
手前のねこ茶碗、好きだったのにピントが…。
↓トッポジージョも。その奥にはよく見ると「ピンキーとキラーズ」。知ってます?
↓オバQも。おそ松くんも。(しかし、すごい名前ですね。お粗末くん!?)
↓大きくして読んでみてください。思い入れたっぷりの私的な文章、好き。
きのう行った多治見の街が、お気に入りとなった私です。そうだ、ねコラムの中に、多治見のことが書いてあったはずだと、こうして、もう一度のぞいてみました。街の何気ないところに、猫さんやら羊さん、たくさんのかっぱさんもいて、ここを友子さんが歩いたのだなと思うと嬉しくなりました。子ども茶碗かわいいですね。娘が瀬戸に住んでいますので、いつでも連れて行ってくれるそうです。うれしい。
多治見にある絵本の店「トムの庭」素敵ですね。
子ども茶碗、私の目にはとてもかわいらしく映ります。
歩かれたのですね、多治見の街を。
お嬢さん、瀬戸にお住まいなのですね。
文章を拝見したら、いろいろな光景が目に浮かぶようで楽しませていただきました。
コメント、どうもありがとうございます。