以下、3月3日「日常生活」より。
最近、戦前戦後の日本の絵本にひかれています。
最近の印刷技術では出せない色あい・活字・訳文など。
ネットを見ない層の方々に古い絵本をお譲りいただきたくて、
近所の方々にアピールする方法を画策中です。
店舗だと買い取りにくる方が多いので、そういう点、ひじょうにいいなあ…。
お母さん、おばあちゃんの古い絵本をお持ちの方、ぜひぜひお譲りください。
貴重な古い絵本がどれほど処分されたのかと思うと切なくて。
人はだれもが亡くなりますが、本は残ります。
紙は劣化しやすいですが、時代の宝は受け継いでいきたいですね。
PS サーファー飯島夏樹さんのご冥福をお祈りいたします。
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