多くは語りませんが

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大事に買い集めた本を手離すのは、どのようなときでしょう。
本を売りたい人には、多かれ少なかれ
それぞれの事情があることを知りました。
出久根 達郎さんの「古書彷徨」を思い出しました。

「古書彷徨」、新着本にアップ予定です。

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2012年4月

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