にんじんが1本あったら

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にんじんは煮たり茹でたりするより、
生で食べるほうが私は好きです。
生のほうが、甘みがくどくなく、パリパリ歯ごたえがあって食が進みます。

ぱぱっと手早く作れるので、よくやるにんじんサラダ。
まあお好みもあるでしょうけど、結構、大人の味だと思います。
作りかたはカンタン。
にんじんを薄切りにして、拍子木状にします。
あとは、器の中で調味料とよくあえるだけで出来上がり。
調味料は、マスタード、ラー油、こしょう。お好みで塩、醤油、マヨネーズなど。

もちろん、にんじんは鮮度がいいものが
おいしいのは言うまでもありません。

栄養的には、にんじんは油と組み合わせるほうがベター。
にんじんに多く含まれるβカロテンは体内でビタミンAにかわりますが、
腸で吸収するためには油が必要なのです。
というのは、ビタミンCやビタミンB群は水溶性ですが、
ビタミンAは油に溶ける性質なので。
生で食べるときは、油を組み合わせたほうが吸収がよくなります。

ちなみに、βカロテンは、血液中や細胞膜で抗酸化作用(酸化を防ぐ作用)を発揮して、
がんなどの生活習慣病を予防するんだそうです。

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このページは、が2004年1月 9日 13:40に書いたブログ記事です。

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