Andy Hertzfeldと言う人によるレボリューション・イン・ザ・バレー―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏
アップルコンピュータの一番最初のマッキントッシュの開発秘話(って本になったからもう秘話じゃないんだけどね)を集めた本です.
80年頃のコンピュータってこんなんだったんだーってのが見られてきわめて面白いです.
そういや僕も20代だった頃ハードの設計してたなーとか思い出して"あーそうそうトリッキーなことやると後で痛い目見るんだよねー"とか妙に感心しながら読み進めました.
それにしても20年以上前からスティーブジョブスのパフォーマンスは素晴らしかったんだなーと妙に関心.
とち
僕もこの本、気になっています。
おまえさんの「おもしろい」で決めました。
読みます。
最近、良い本屋を見つけたんですよ。
品揃えは県内最大で、しかも購入しなくても店内の喫茶店で座って読める。(東京の八重洲にも似たようなのがあったような・・・)
読みたい本を片っ端から読もうかと。
おまえ
これね本当に面白いっすよ
新宿のジュンク堂も喫茶部分に本を持ち込めるようになってた様な
買う方はちょっと複雑だけど
さうなまん
僕も買ったけど読んでないです。
忙しくて・・・。
しっしにそうです!しぬぅううう!
ひひゃー!
おまえ
早く読んだ方が良いっすよ.まじで
面白いから.