チューリッヒの街角
最初はホテルのフロントに置いてあったチベットのアート?ですか?
なんでこんなんがスイスのチューリッヒにあるんじゃろーって感じですが、実はダライ・ラマさんが宿泊されていましたので、現地の支援者が作ったみたいです。いきなり朝ロビーに下りるとエレベーター下りたところに人がたくさんいてこっちを中止しているのでハリウッドスターになった気持ちですが、彼らは自分に興味なんかなくダライ・ラマさんを待っているだけでした。しばらく待っていたら側近?と一緒にぞろぞろと現れて車に乗ってどこ換え消えてきましたが。
さて、ここからは本当のチューリッヒの風景っす。いってみましょー!
このテディーベアはチューリッヒの町おこしの一環みたいで、町中に市民がデザインしたベアの大きな像が置かれているものです。これは空港にあったスイスエアー風のデザインっすね。
えー、熊がハワイです。毛皮を着た熊がハワイなんですよ、お父さん。
空港の一角にこんな感じでいきなり”でんっ!”と置いてあるんですが、うーん。頭が黄色いのがきになりますね。
かなり顔色が悪くなってきました。顔なんかキカイダー風、ちなみにATOKで言えば”機会だー”なんですが、それはどうでもいいですね。
街に出てみました。
靴屋の店頭にあったベアー君。なぜ故に下半身のみ緑色かは不明ですがこの靴屋のイメージカラーが緑だからかも。
こ、これはなんかちょっと少女趣味風というか、それにしてはちょっと行き過ぎているのではと思いますが、こういうのもありなんですか?全身チョコレートってかんじですねー
やっぱりアイスクリーム屋の店先っすからねー、これしかないでしょーっていう感じのデザインです。
個人的には”ガリガリ君”というアイスを思い出させる色ですが。
銀行の上にもいました。ちょっとふつーですね。
これはスーパーマーケットの前にいたベアー君。さっきのアイス店よりさらにアイス入ってるのは気のせい?鼻の頭に斜めに入っているアイスが絆創膏みたいです。
えー、くまのプーさんがこのベアーの腹に描かれています。くまのプーさんも熊なんですが・・・
この熊の顔が妙に色っぽいのは気のせいでしょうか?
こっからまた空港に戻って。これは、あー、スーパーマンとバイキンマンかと思いましたが、バットマンですね。なんかサイズというか、バイキンマン風ですが向こうじゃアンパンマン知らないか。
いよいよ最後は孫のお守りをするおばあちゃんの視線が熱い一枚。
あんた何撮ってんのよ!と言われそうな目つきですが、本当に心配したいのはお孫さんが熊の股間に顔面を突っ込んでいる事実で、そういうのはまだまだ早いのではないかということで、次回はもっとまともな写真載せます。
うひょー!
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いいねいいね、クマ。
チューリッヒ、私は初めて降り立ったヨーロッパの都市です。
おお、モンゴさんもチューリッヒ空港使いましたか。
整然としていてきれいな空港ですよね。