Garage Band ディスクに関するエラー

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昨日アップロードしたfunkyという曲なんだけど、これは全部で8つのオーディオトラックと2つのMIDIトラックを使ってるんだよね。あとJam Packからの音源をオーディオトラックの2つで使っていて、さらに作業は全部Firewireドライブでやったから上の写真みたいなエラーメッセージは出てこなくて全く快適快調だったわけなのよ。

ものは試しってことで、PowerBook G4のinternal HDにプロジェクトを丸ごとコピーしてみたら再生するだけで上の写真のごとく「ハードディスクの速度が遅すぎます」となんかおい、俺様のPowerBookはそんなに遅いのか?って感じのエラーメッセージが出て再生停止。続けるっていうボタンを押すと再生を続けるけどしばらくすると今度はこれ。



おお、日本語のエラーメッセージを無視したからか、今度は英語でエラー内容を表示してくれちゃったりして(冗談だよ)、またここで再生停止。その後は安定して再生は出来たけどこんな状態じゃ録音しようとはちょっと思えないよね。やっぱり内蔵の2.5インチドライブでは8track程度でも追いつかないみたいだから、PowerBookを使うならFirewireドライブはあった方がいいみたいだね。

コメント(7)

こういう物理的な問題は困るよねー。
protools le+unityっていうサンプラーを使用してますが、
もーH/W bufferがどーとかこーとかすげーうるさい。
windowsもあるし、スタンドアローンでwindowsでサンプラーにしちゃおうかと思うよ。ホント。
ちなみにモバイル用のオーディオインターフェースはM-AUDIOのaudiophile。と思ったらfire版がでたねー。

M-Audioって本当に絶好調だよね。いろんな人が使っているって聞くよ。TASCAMもいいのがあるよ~。
WindowsのサンプラーならGiga Samplerがいいよ。本当に音も最高だし、レスポンスも超絶だよ。おっと、これもTASCAMだったね。(笑)

自分のとこで出ているGarage bandの問題は明らかにHard diskのスペック不足だよね。ノートパソコンのドライブじゃしょうがないよね、やっぱり。

ソフトサンプラーのunity session3.0を使ってるんですが、これがwindows版がリリースされたみたいで
今マック版を購入した人がwin版を入手出来るかを問い合わせ中なのだ。
はじめからwinを持ってたらgiga samplerにしたかも。
結構周り人がライブラリを持ってるんだよねー。
audiointerfaceもaudiophileを買ったすぐ後にTASCAMからキャノンの付いたやつがでたんだよねー。
マイクプリ付き、audio/midi interface、firewire。で4万切ったら買うんですが。

4万切るのはもうちょっとだね。Edirolのやつが定価7万円くらいだったっけね?最近のはバスパワーだけで使えるものもあって本当に便利だし、TASCAM US-122なんかそのうえファントム電源まで使えるっすよ。(おっとまた宣伝)

そーなんだよねー。US-122。
買うタイミングがずれたよー。
本当はM-AUDIOのOZONEを狙っていたのですが、欲しい時期にリリースされず値段的にも妥当なaudiophileにしちゃったのよねー。
でもliveが同梱ってのもちょっとひかれたかな。
US-122のリリースを知ってたらそっちだったかなー。
TASCAM製品買いたいんだけどねー。以外とタイミングが。
ネットで検索してもあんまりリリースニュースみたいにして引っ掛からないんだよね。
もっと情報リークしてもいいのかもね。そうすると買い物リストに入れていくし。

どーも。なんか宣伝がうまく伝わっていないみたいだね。
こっちでもHarmony Centralっていう楽器、録音機器の情報系ウェブサイトがあって新製品のリリース情報はそこに出るのがどこの会社も当然なんだけど、遅いんだよ、なんか。発表できることはそう言う場所で堂々と宣伝すればいいのにね。参っちゃうよ。

M-audioみたいに、出るよ、出るよって3ヵ月ぐらい引っ張っても全然大丈夫でしょー。
ソフトなんかも出るよ、出るよ、って全然出ないしね。
意外とリーク情報に弱いから、消費者。
2chっていう情報源もあるしね。
信用してないけど2chの情報は参考にする時もあります。

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このブログ記事について

このページは、Mickが2004年1月22日 20:28に書いたブログ記事です。

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