一九八四年〔新訳版〕| ジョージ オーウェル (著), 高橋 和久 (翻訳)

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41dWu6kIsCL.jpgジョージ オーウェル (著), 高橋 和久 (翻訳)の一九八四年〔新訳版〕 を読みました。



この本は5-6年前に前に紙の書籍で買って、その後電子書籍で買って、ずーっと放置していたのですが、このたび頑張って読みました。
読み終わった感想は、なんだかんだとSFのオールタイムベストに上がる作品だなぁと納得感。

導入からすでに救いようのない世界が展開されていて、うわーと思いながら読み始めたのですが、読み進めるとどんどん救いようがなくなっていくところが良い。
謎の101号室がもしかして「外の世界が一番恐ろしい!」みたいなオチだったらどうしよう、と思ったら違ったのでほっとしました。

それにしても僕は救いのないディストピアSFが大好物なので"もっと早く読んでおけば良かった"と後悔。