サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福 | ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳) (20260507読んだ)

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81Rs5NLXipL._SL1500_.jpgユヴァル・ノア・ハラリ (著), 柴田裕之 (翻訳)のサピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福を読みましたよ。


日本では2016年に発刊、コミカライズもされていて一時期書店に行くと平積みになっているのをよく見かけていたのですが、長らく積読状態でやっと読みました。

ホモサピエンスが発生してから現代までどのような歴史をたどってきたかを説明していくのですが、いろんな切り口(いろんな革命)からその歴史を解説するので、教科書的な歴史と違って面白い。
特に興味深いと思ったのは
・私たちが小麦を栽培化したのではなく、小麦が私たちを家畜化した
・人類が「外界」の新たな部分に住み着くたびに、大絶滅が起こっている
という記述があって、それぞれ僕が抱いているイメージとは逆だったのでいろんな視点があるなと。

いろんな視点を持つと歴史は結構面白いということにこの年になって気づきました。