松崎 有理の山手線が転生して加速器になりました。を読みましたよ。
タイトル通り山手線が転生して加速器になったはなし。
なんか小難しい科学的な話が挟まれているのですが、そんなのはさておいてオチがすごい。こんなに円形加速器だ線形加速器だとやっているのに、それなの!?っていう驚き。椅子から落ちます。
この本は表題作をはじめとした連作短編集で、パンデミックにより東京から人が撤退してしまった世界の話が収められているのですが、よくありがちなディストピアものではなく、コミカルな話も多くあんまり悲惨さがないところが良い。
巻末に作中年表があるのも好き。
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