PIZZICATO FIVEのTHE BAND OF 20TH CENTURY : NIPPON COLUMBIA YEARS 1991-2001聞きましたよ。
結構久しぶりに出たPIZZICATO FIVEのベスト盤は小西さんが7インチアナログ盤を作りたいから、という理由で企画が動いたらしく、制作する条件としてCDと配信も、ということを飲んだ。というインタビュー読みました。
全編リマスタリングと曲によってはミックスし直しているらしく、言われてみるとスッキリしている気がします。
スウィート・ソウル・レヴュー、東京は夜の七時のあたりは車で通勤していた頃だったので、すっごいよく聞いてた気がします。
それにしても僕が結構すきなスーパースターが入っていないのはあまりにもフロア向きでは無いから？
アナログ盤の方は16枚組だって。うち、聞く環境も無いし、流石に￥27,500-は・・・というわけで、僕はCD買いましたよ。
そうそう、歌詞カード一番嬉しかったのは高浪慶太郎さんがメンバーになっているところ。
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