映画 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド見てきましたよ。
なんかですね,色々と評判がネット上では囁かれていまして,本当に心待ちにしていたわけですよ。いろんな意味で。そして保険の意味で(何の?)4DXで見るという用意周到な僕な訳です。
で,もっての後編は草彅君と緒川たまきが夫婦というミラクルな配役があったり,最後はまさかのあれがあれだったりして,本当にびっくりすることだらけで,みんなが何かに何かを期待しすぎてネット上での評判なんじゃない?という気がしているのでございます。
あとは本当こういうことを言うのは行けないなぁと思ってはいるのですが,冒頭部分のエレンが劇団ひとりにしか見えないのです。そして長谷川博己の口ひげがきになってしょうがないのです。
いやね,この映画で一番びっくりしたのはエンディングテーマのSEKAI NO OWARIさん,女性がボーカルを取ることもあるんですね。ってそこか?
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