山本弘のニセ科学を10倍楽しむ本
世の中にはびこる、科学風に説明されているけどインチキなものを説明する本。
山本弘という人はこの手の説明が本当にうまいなぁといつも思うのですが、これがSFを書くときには妙な説得力というか、フィクションなのに納得させられるというか、"あ、そんな現象があるんだ"みたいな事を思わされたりすることがままあるわけで、文章力は大事だと思います。せつに。
しかし、この手の陰謀論とか信じる人ってのは自分に都合の悪いことは見ないことにするという能力を持っているので多分この本も見ないことにするのかも。
ところで最近文庫本で1000円台のものがばんばん出てるんだけど(この本も¥1,026-)おかしくない?
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