というわけで久しぶりに演劇集団キャラメルボックスのクロノスジョウンターの伝説〜クロノス見てきましたよ。
なんというかキャラメルボックスは梶尾真治結構やっているだけあって、かなりのこなれているというか、オリジナル?って感じになってたりはします。
で、そもそもクロノスジョウンターの伝説〜クロノス自体再演らしいのでその辺もこなれている理由かと。
話自体は原作に青春の甘酸っぱい思い出を付加したみたいな感じになっていて、元々のクロノスジョウンターの仕掛けと相まって面白い感じになってました。
しかし、梶尾真治はタイムマシンでいろいろ仕掛けを作ってるけどどれもひねってて面白いよね。(←誰への呼びかけ?)
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