あねのねちゃん | 梶尾真治 (20100614読んだ)

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梶尾真治のあねのねちゃん

なんつーか半分SF半分ホラーみたいなそんな本です。
なんというかこの人らしく,ほっこりと最後はしてしまうのですが,途中が結構怖かったりするんで,ちょっとびびってしまった僕です。

そうそう,解説は新井素子ですよ。