クドリャフカの順番 | 米澤穂信 (20080606読んだ) 米澤穂信のクドリャフカの順番 古典部シリーズというシリーズものなんですが、氷菓、愚者のエンドロールと文化祭の準備をしてきたわけですが、この本でやっと当日になったと。 相変わらず、自意識過剰で考えすぎる若者たちの話なんだけど。結構好きです。僕。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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