梶尾真治のクロノス・ジョウンターの伝説
梶尾真治といえば黄泉がえりですが
この小説は,タイムマシン(正確には"物質過去射出機")で,過去に戻れるという話で,今までのタイムマシン物と違い,主人公達はタイムパラドックスとかその辺は余り考えずに行動をしていき,さらにそこに時間の紙(クロノス)の意志を感じるといった感じになっていて,あーこういう手があったかーってかんじ.
梶尾真治のクロノス・ジョウンターの伝説
梶尾真治といえば黄泉がえりですが
この小説は,タイムマシン(正確には"物質過去射出機")で,過去に戻れるという話で,今までのタイムマシン物と違い,主人公達はタイムパラドックスとかその辺は余り考えずに行動をしていき,さらにそこに時間の紙(クロノス)の意志を感じるといった感じになっていて,あーこういう手があったかーってかんじ.
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