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      <title>海ねこ的　日々の暮し</title>
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      <description>オンライン古書店「古本　海ねこ」店主の酔いどれ（？）日記</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
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         <title>本の散歩展、五反田で逢いましょう</title>
         <description>朝５時半起きであります。
眠たい。昨日の搬入の結果、背筋がくったり。
ニラとワカメの味噌汁を補給。

雨になりそうですが、古書の神様は貴方に微笑みますかどうか！
風船舎さんは初参加。股旅さんも揚羽さんも、
そして、なないろさん、月の輪さん、公文堂らベテラン勢も、
いい本そろえてますよ。
お目にかかれるのを楽しみにしております。
休憩のときを除き、会場のどこかにおります。
お気軽にお声をおかけくださいませ。

一昨晩の日記、文字どおり「酔いどれ」で書いてしまったため、
恥ずかしくなり削除しました。
「港や書店」古書目録　３５号が完成した記事まで削除しましたが、
私のことはともかく、港やさんの古書目録はぜひご閲覧いただきたく。
建築からファッションまで、よくぞ探したと思う逸品揃い。
市場で熱心に選書している港やさんが目に浮かぶ。
よくある抽選ではなく、先着順です。
早いもの勝ちです。

当方のことも書きますが、
「佐藤泰志作品集」（クレイン）入荷しました。
これまで簡単には手にとることができなかった作品が
１冊にぎっちり。
ゆっくりカフェで読みたい。
温泉にこもって読みたい。
今日、３冊持っていきます。満員電車にメゲないよ。朝の京王線、恐怖。
（後日、ネットで販売していきます。ご注文はメールでお願いします）
ではまた会場で！
当方にとりましては年二度の古書展、頑張ってきます。
目録本の発送、ネットのほうの発送＆新着本など、
どうかお待ちくださいませ。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 06:04:32 +0900</pubDate>
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         <title>読み終えた淋しさかな</title>
         <description>村上春樹新刊「走ることについて　語るときに　僕の語ること」読了。
読み終わるのが惜しくて、毎晩寝る前の楽しみとして、
少しずつ大事に読んだ。
読み終わってしまった淋しさ。

自分自身のことをきちんと書くため、
自身をさらけ出しすぎず、さらけなさすぎず、
他の仕事の合間に少しずつ書いては
推敲に推敲を重ね続けたらしい。
１０年かけて書いたそうだ。
ときたま自身のＨＰを立ち上げる彼だが、
「走ることを書いた本はもうすぐ出ますか」と連れが質問を書き込んだら、
「来年には出せると思います」といった返信をもらったと記憶している。
あれから何年たったのだろうか。

彼自身の弱い部分も、強い部分も、
きちんと描かれていた。
誠実な文章だったし、同時代に生きるものとして
前を走っていく先輩についていくような思いで読んだ。
平易な言葉を折り重ねて
腑に落ちる文章を書ける人は、そうはいない。
ほかの人に真似できそうで、なかなかできないように思う。
好きな文章のところに付箋を貼っていたら、本が付箋だらけになった。

終わりが好きだった。
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」のエンディング・シーンと
同じぐらい私の好み。
自分の墓銘碑なんてものがあるとしたら、という文章の最終行にかかったとき、
わけがわからないぐらい涙腺がゆるんで視界がにじんだ。

それにしても、
かつて村上春樹が好きだと言うのが恥ずかしいというか、
ためらわれる時期があったと思う。
吉行淳之介も似ているかな。
あれは何だったのだろうね。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Oct 2007 11:33:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シミもなく、ヤケもなく</title>
         <description>買取して永らく当店でお預かりしていたセットものに
ご注文をいただく。
アクリルの密閉ケースにしまって、その中に乾燥剤を入れて、
乾燥剤が切れないよう、しばしば確かめては補充してきた。

買取したとき、四半世紀前のものとは思えない
状態のよさに心底、驚いたものだ。
まったくしまいこんでいたわけではなく、
それはご丁寧にお楽しみになっていたのだった。
何度かやりとりをしているうちに、
人柄・ご家庭の様子まで伝わってきて、大事に売っていこうと思った。
新居の写真をメールに添付していただいたが、
美術書から飛び出したような邸宅・インテリアだった。

そのときの思い出とともに、本を引っ張り出す。
先ほどまで倉庫でヨレヨレしながら古書を束ねていたので、
宝石のように美しい絵本たちに触れられて眼福。
気がかりだった保存状態にはまったく問題なし。
ああ、よかった。シミもヤケもなく、
痛みもまったく増えないまま、きちんと保管できていた。
同じものを保管している大学図書館がわかっているが、
おそらく負けないぐらい、またとない美品だと思う。

新たな持ち主の方のもとへ無事に送り出せると思うと、
肩を撫で下ろすような心持ち。
古書店とは、本を守るため、これほど気を遣う仕事なのかと、
日々、痛感するばかり。
最近は、美術展などみにいっても、
作品保護のため温度や湿度、光などどのようにしているか、
変なところばかり気になってしまう。

それにしても、８０年代、バブルバブルと言われながらも、
これほど手間隙とお金をかけて
出版物をつくれる時代があったとは。
時代の残り香が匂いたった。
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Oct 2007 02:10:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>講習会だなんてーーー＆和田誠トークショー</title>
         <description><![CDATA[うぬー。
「本の散歩展」の準備がまだまだだっちゅうーに。
受注・発送をお待たせしてるっちゅうーに。
「佐藤泰志作品集」を販売しますよー。
たぶんネットでも、そして間に合えば「本の散歩展」会場でも！
その本を吉祥寺に受け取りにいきたいよー。
（万一「本の散歩展」に間に合わなくても、そののち
ネットで販売します。ご希望の方、お声をおかけくださいね）

なのに、なぜに明日？
１４時から１７時まで「古物商等警察署別法令練習会」があるそう。
つまり、古物商向けの講習なんですが、
前に行かなかったら年末に刑事さんが来ました。
なにしろ、ドアに体はさんで
「講習会、出ませんでしたね」
と囁かれたからなあ。
前の前だかは、どうしても都合がつかなくて連絡したら、
別地区の講習会に割り振ってくれたのですが、
すごーく大儀そうにされたからなあ。
行きますよ、行きますよ、行けばいいんでしょー（ヤケクソ）。

昨日、アンダーグラウンドブックカフェ、
和田誠さんと土井章史さんのトークショーに行ってきました。

和田さんが昔、おつくりになったちょっとしたものを持参したところ
「なんで、これ持ってるのー？」
と、ご本人に驚いていただきました。
お書きになった当時のことは鮮明に覚えていらっしゃるようで、
思い出を語りながら
英文字でサラサラっとサインを入れていただきましたよ。
（でも、連れがもらった縦書き漢字サインが
かなり羨ましかった。連れが<a href="http://www.omaken.com/mongo/2007/10/post_370.html">ブログ</a>に様子を書いてます）
ちなみに、同じものは
ご本人宅にもきちんと保管されているそうです。
和田さんの自費出版時代の絵本、欲しいです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Oct 2007 16:07:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アンダーグラウンド・ブック・カフェ　地下室の古書展　第１０回</title>
         <description><![CDATA[村上春樹新刊「走ることについて　語るときに　僕の語ること」
を読み進めて、すっかり夜更かし。
あれこれしようと思っていたのに、
お客様と親に手紙を書いていたら、もうこんな時間。
今から出かけてきます。
本日よりスタートですよ↓

<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubc.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubc.html','popup','width=278,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubc-thumb.jpg" width="278" height="400" alt="" /></a>

<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubcura.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubcura.html','popup','width=279,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/071014ubcura-thumb.jpg" width="279" height="400" alt="" /></a>


]]></description>
         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/10/post_574.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 14 Oct 2007 15:45:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本の散歩展でご覧になれます　古書で巡るパリ周遊</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/parino.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/parino.html','popup','width=208,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/parino-thumb.jpg" width="173" height="250" alt="" /></a>

<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/parifuubutsu.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/parifuubutsu.html','popup','width=207,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/parifuubutsu-thumb.jpg" width="172" height="250" alt="" /></a>

<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/paride.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/paride.html','popup','width=209,height=300,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/paride-thumb.jpg" width="174" height="250" alt="" /></a>

本の散歩展（７月19日・20日　五反田・南部古書会館）に持っていく本。
まだまだ準備中のため、ごく一部ですが･･･。

《古書で巡る　パリ＆フランス周遊》

■巴里滞在記　小宮豊隆　岩波書店　昭和9年

■フランス通信　瀧沢敬一　岩波書店　昭和12年の4刷　昭和15年の7刷

■フランス印象記　桑原武夫　弘文堂書房　昭和16年

■仏蘭西紀行集　戦争まで 中村光夫　実業之日本社　昭和17年

■第四フランス通信　瀧沢敬一　岩波書店　昭和17年・2刷　扉に一文字書き込み　600円

■巴里の芸術家たち　シズリ・ハドルストン　益田道三・訳　昭和18年（装丁・吉原治良）

■ふらんす手帖　河盛好蔵　生活社　昭和18年　印（装丁・佐野繁次郎）

■フランス放浪記　松尾邦之助　鱒書房　昭和22年
（初めて見たフジタさん　夢想庵との思ひ出　辻潤との思い出　修善寺物語ーパリ上演の楽屋裏記ー）

■仏蘭西印象記 吉江 喬松　白水社　昭和22年　小口イタミ

■四等船客　フランス・スペインを歩く　ーヨーロッパから敗戦日本へー
　伊藤昇　月曜書房　昭和２２年　
(付録　欧州文学はどこに行くーフランス文壇を中心としてー　欧米ジャーナリズムの現状）

■復活祭のころ　恒藤恭　朝日新聞社　昭和２３年
（著者スケッチ６葉）

■フランス歳時記　河盛好蔵　大日本雄弁会講談社　昭和23年　購入日書き込み　2200円

■あの巴里この巴里 　柳亮　沙羅書房　昭和24年（装丁・海老原喜之助）カバ欠・僅線引き

■第六フランス通信　瀧沢敬一　岩波書店　昭和24年・初版

■第七フランス通信 瀧澤敬一　岩波書店　昭和24年

■第八フランス通信　瀧沢敬一　岩波書店　昭和25年・初版

■凱旋門廣場　外交畑三十年の思ひ出　澤田廉三　角川書店　昭和25年　購入日記入あり

■パリーその二千年史ー　N.ヌゥエット　小林正/鈴木力衛・共訳
　東大協組出版部　1950年　カバイタミ　序文に僅線引きあり　700円

■新しいパリ新しいフランス 桶谷繁雄　文藝春秋新社　昭和27年

■シャンパンの微酔　瀧澤敬一　岩波書店　１９５４年

■巴里風物誌　渡辺紳一郎　装丁・佐野繁次郎（佐野のスケッチ60点）東峰書房　昭和30年・初版

■パリのアバタ 九重敏子　学風書院　昭和30年（猪熊弦一郎）

■パリよ・こんにちわ　芹澤光治良　東方社　昭和31年

■巴里　パリでひろった話の花束　
　朝吹登水子、石井好子、遠藤周作、大岡昇平、金子光晴、寿美花代、
　高峰秀子、田中千代、東郷青児、中原淳一、黛敏郎、森田たま　ほか）
　ひまわり社　昭和31年・再版

■パリの空の下　芦野宏　大日本雄弁会講談社　昭和32年
　巻末に芦野宏シャンソン愛唱集　カバヤブレ　3000円

■ヴェルサイユ春秋 　村松嘉津　創元社　昭和32年

■パリ留学生　芹沢光治良　昭和33年　購入日書き込み

■パリの裏街　石井好子・清川泰次　共著　限定700部　美術出版社　1958年　蔵書印
  函の背コワレ 本体は経年を考えると良好
　イラスト・写真満載のビジュアルブック　3000円
　
■人間巴里　林三郎　文芸春秋新社　昭和33年（装丁・風間完）

■流れのほとりにて パリの書簡　森有正　弘文堂　昭和34年

■パリの銭湯 小澤栄太郎　法政大学出版局　昭和34年

■女の都・パリ 芹澤光治良　新創社　昭和34年

■フランスだより　その他　日本の百人全集 杉捷夫　東京学風書院　昭和34年　印

■巴里物語 松尾邦之助　論争社　昭和35年　初版1刷
（オーベルランとの奇縁　辻潤と飲む　ＤＡＤＡとその仲間
ロマン・ローランからの手紙　アンドレ・ジイドとの奇縁　平林初之輔とナゾの女性
下駄ばきの林芙美子　パリの島崎藤村、横光利一、高浜虚子　写真あり）

■パリ繁盛記 中村光夫　講談社　昭和36年

■愛と死はパリの果てに　野見山暁治　講談社　昭和36年

■パリの街角 　寺中作雄　毎日新聞社　昭和36年

■若い目のパリ　片柳幹　オリオン社　昭和36年　カバヤブレ　蔵書印

■巴里の郷愁 大山廣光 新樹社 昭和37年　（序　井伏鱒二）

■パリの穴　東京の穴　美川徳之助　昭和38年

■感覚的パリ案内 柳井乃武夫　日本経済新聞社　昭和39年

■荷風パリ地図　日本人の記録　小山勝治　毎日新聞社　昭和39年

■ボンソワール　パリ 片柳幹　オリオン社　昭和40年

■パリのオートクチュール　私のサンローラン留学記　石倉栄子　講談社　昭和40年

■パリ特別許可留学 大谷文男　文藝春秋新社　昭和40年

■ヨーロッパの青春　私のフランス留学記　加藤恭子　中央公論社　昭和41年

■パリ留学時代 芸術家の青春遍歴 三宅正太郎 野口弥太郎（装丁・カバイラスト） 雪華社 昭和41年

■マロニエの葉　村上菊一郎　　現文社　昭和42年・初版　
（表紙・小沼丹へのパリみやげ＝リュックサンブール公園のマロニエの葉
　井伏鱒二による著者像　井伏さんのこと　渡仏前の永井荷風　森鴎外とフランス文学）

■巴里の門　芝木好子　新潮社　67年　蔵書印

■ふらんすノート　鉄道と文学 檀上文雄　至誠堂　昭和43年

■森村桂　パリへ行く 森村桂　講談社　昭和47年（72年）

■パリ随想 ら・みぜーる・ど・りゅっくす　湯浅年子　みすず書房　73年

■フランスから　高田博厚　朝日新聞社　73年

■パリふたたび　平岡篤頼　われらがフランス体験（辻邦生・平岡篤頼）小沢書店　昭和48年・再　800円

■モンマルトル日記　１９６８－１９６９　辻邦生　集英社　74年

■パリだより　森有正　筑摩書房　74年（装丁　栃折久美子）

■パリの静かな時　大久保喬樹　北洋社　74年　蔵書印
（これは、まことに稀有なパリ留学の黒くである。
･･･（中略）ヨーロッパとの出会いの書であると同時に、戦後世代による日本発見の書でもある。
江藤淳　帯より）

■ねむれ巴里　金子光晴　中央公論社　函・帯　美品ながら蔵書印あり　800円

■セーヌ河岸で　犬養美智子　パリ便り　中央公論社　昭和50年（75年）

■パリの陽だまりから　竹谷富士雄　昭和53年　装丁・挿画　竹谷冨士男　蔵書印　650円

■パリの石畳　和田俊　朝日イブニングニュース社　昭和54年

■巴里好日 河盛好蔵　文化出版局　昭和54年

■パリからの公開書簡 　頓宮隆輔　英知出版　昭和55年　蔵書印

■サムライ・ド・パリ　永岡慶之助　廣済堂　80年

■パリの小さな窓から　宮本エイ子　三修社　82年

■二つの愛　ムネ・サトミのパリ　松本伸夫　京都書院　平成3年
（1920年代パリに渡り、国際的グラフィック・デザイナー
「ムネ・サトミ」として名声を得た里見宗次）

■わがままフランス、やっぱりフランス 横山研二　集英社　96年


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Oct 2007 02:56:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>市場・PURE　BOOKS・宴</title>
         <description><![CDATA[市場に出品だけのつもりで行ったのだが、
やはり見ると買わずにいられず。懐具合も省みず。
戦前のキンダーブック、戦後すぐの絵本などゲットしました。
キンダーブックは印刷博物館で「キンダーブック展」を見て、よさを再認識。
戦後すぐの絵本は紙質がよくないが、それも含めて大変味わい深いし、
紙もインクも貴重な時期ゆえ出版部数が限られ希少。
早くきちんと更新してご紹介したいです。
そういえば、買取で譲ってもらった絵雑誌、
こどものとも初期のものなど更新が滞ったまま。
買取の査定もお待たせしております。
本の散歩展の準備もまだまだぜんぜん。時間が欲しい。

市場の合間に彷徨舎へ。
完成したばかりの「本の散歩展」目録を10部受け取る。
画像を入れたほうがよかったかなとちょっと悔やむ。
「説明があったほうが海ねこらしい」と同業者に指摘され、
うーむ、ときには書名だけで勝負してみたかったのだけれども、そのとおりかもと。
アンダーグラウンドブックカフェの目録ももらったが、
他店の掲載品を見ると、集書に励む同業者の姿が目に浮かび、
自分ももっと励むべしと思う。

終了後、<a href="http://purebooks.net">PURE BOOKS展</a>へ。
モダンクラシックご夫妻、プレシャスブックスさんと初対面。
皆さん頑張ってます。刺激を受ける。

さらに同業者らとの宴。
出来立ての岡崎武志さんの文庫を、
店で居合わせた魚雷さん、す・さんに見せてもらった。
す・さんができたての本を
わが子のように愛でて、あとがきを二度読み返していたのにじんとくる。
１６日の岡崎さん＆す・さんコクテイルトークに行きたいけれど、
さすがに本の散歩展直前で無理か。
す・さん「本の散歩展」のポスターを
インクの色を乾かしながら１枚１枚、手作業で刷り上げていっているようで、
腕が筋肉痛の様子。
爪の隙間にインク。職人の手だ。
素敵なポスターの完成までもうすぐ！

宴たけなわなまま深夜。
ついつい呑みすぎて翌日つらいのは毎度のことだが、
しかしまあ自分で自分にあきれます。
時間がないないと言っているけれども、
時間泥棒の張本人は自分･･･。
他店の爪の垢を煎じて飲め。
日月堂、徳尾書店、西秋さんなどなど頑張っている人・人・人。
それを思うと自分が情けなさすぎて消え入りたくなったのは
昨日の市場での出来事。
会話している途中、話そうとしていたことを忘れたり、
固有名詞が出てこなかったりで、
アルコールで脳がやられているのではないかと怖くなったのは
PURE　BOOKSでのこと。
それなのに十数時間二十数時間を経たのちには
呑みすぎて泥のように寝込んでしまうとは、あまりに懲りなさすぎる。
情けないわが面をのぞきこみに寝床へ
かわるがわるやってきたねこらも今は夢の世界。
頭を冷やして仕事します。
本の散歩展、目録掲載品の画像をスキャニングしなくては。
少々お待ちくださいー！
明日の神奈川大市の下見、古書会館でのイベントに行きたいが、
もういい加減、作業に没頭せんとまずいんではないか。

会う人会う人「ストレスたまってる？」
「大変そう」など言われ、自分の頭の中身を見られているみたいで
恥ずかしくて仕方ない。
ブログやめようかとも思うのに、また書いてしまったよ。
原稿料もらえるわけでもないのにね。
Mなのか？　ビョーキか？
お見苦しい点、お詫びいたします。毎度毎度でございます。
]]></description>
         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/10/purebooks.html</link>
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         <pubDate>Sat, 06 Oct 2007 15:57:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本の散歩展に出品するもの　ごく一部</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/sekaidouwa.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/sekaidouwa.html','popup','width=279,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/sekaidouwa-thumb.jpg" width="209" height="300" alt="" /></a>
「<a href="http://www2.ttcn.ne.jp/~crane/kinkan.html">佐藤泰志作品集</a>」10月９日発売ですか。楽しみです。
「ちくま日本文学」は、11月22日から刊行開始。
<a href="http://www.chikumashobo.co.jp/special/nihonbungaku">筑摩書房のサイト</a>を見ていたら、
何冊も買いたくなってきてしまった。

欲しい本がいっぱい。
でも、私はしがない（貧）古本屋。
買うだけじゃなくて、売らなくてはいかんのだ。

それにしても、嗚呼、古書展の準備ってやつは。
目が痛くなる、腰が痛くなる・・・。たぶん冊数が多いからですね。
久々すぎて忘れてしまったのですが（情けない）、
一体、何冊、用意すればいいんだっけ。
月何度も古書展に参加している店って、どれほど大変なんでしょう。
デパートの古書展とかむちゃくちゃ大変そうで、心底、尊敬します。
本番間近になったら、こんなふうに紹介するゆとりもなくなってくると思いますので、
今のうちに、せめても。出品の一部について紹介させていただきます。

講談社が「大日本雄弁会講談社」だったころの「世界名作童話全集」。
活版の活字といい、訳文の美しさといい、
ふんだんなカットといい、全部揃えたくなる逸品です。
当時は、編著者の検印が奥付に押されていたので、
そんな細かい部分まで見るに値します。
造本が頑丈なので古書展向きかなと。

カバーなしですが、海ねこの個人的好みとしては
カバーがないほうが好きなんですよ、この装丁なので。
バラ売り。1冊600円～で放出します。
カラーの口絵（４ページ。１ページ大のイラストが４点）が、
当時の印刷技術の結晶といいますか、色味の深さといったら。
見返しもまた、えもいわれぬ美しさ（動物たちが美しくデザインされていて、大好き！）。
目次、扉･･･この時代ならではの宝石みたいな児童書たち。
状態も含めまして、「本の散歩展」会場で、ぜひお手にとってご覧ください。

装丁・恩地孝四郎

２　船乗りシンドバッド　昭和27年の7版（造本コワレあり）
　　　アラビアンナイト　久米元一・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　蕗谷虹児

６　ニルスのふしぎな旅　昭和26年の5版
　　　ラーゲルレフ　千葉省三・編著　
　　　表紙・口絵・さしえ　河目悌二

８　イワンのばか　昭和28年の6版
　　　トルストイ　水谷まさる・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　川上四郎

12　はなのこびと　昭和27年の4版
　　　ハウフ　磯部忠正・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　長谷川露二

14　白鳥の王子　昭和28年の5版
　　　アンデルセン　大畑末吉・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　蕗谷虹児

15　魔法のつえ　昭和26年の初版
　　　ジョン・バッカン　太田黒克彦・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　黒崎義介

18　魔法のなしの木　昭和26年の再版
　　　中国昔話　鹿島鳴秋・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　大石哲路

19　星姫ものがたり　昭和28年の4版（後ろの見返しが天地逆に製版されています）
　　　インド昔話　桑野福次・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　田中良

23　もとのとおりになる話　昭和26年の初版
　　　ロシア昔話　宇野浩二・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　鍋井克之

24　ろばものがたり　昭和26年の初版
　　　セギュール　千葉省三・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　河目悌二

25　空へのぼったおけやさん　昭和26年の初版
　　　日本昔話　関敬吾・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　鈴木寿雄

31　金の女王の山　昭和26年の初版
　　　北欧昔話　山室静・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　有岡一郎

33　わし姫物語　昭和28年の初版
　　　マリー　大槻憲二・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　遠山陽子

35　ほらふき先生　昭和28年の初版
　　　びゅるがー　山内秋生・編著
　　　表紙・口絵・さしえ　耳野卯三郎
]]></description>
         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/10/post_572.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 02:09:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本の散歩展に出すもの＆徳尾書店目録　第2号</title>
         <description><![CDATA[向かいの庭に、真っ赤な曼珠沙華（彼岸花）が咲き乱れています。
「夏の終わり」があるとしたら、こんな一日かなと思いながら、作業をしていました。

ああ、今度の火曜、西荻窪で集まりがあるんでした。
古本関係、編集者、ほか有志の会ですが、
ご参加なさいますか？
いけないいけない、こちらから出席・欠席の返信すべきところ、
ぼーっとしているうちに日が過ぎていき、ついに
「会がありますよ」とご丁寧にメールをいただいてしまいました。
ああ、これだから、私はいけないんだ。
もうちょっとマメにならなくちゃ。こまめに連絡とらなくちゃ。
きちんとお付き合いしなくちゃ。
植草甚一や庄野潤三のお嬢さんを見習わなくては。

と、本当に反省してんだか、してないんだか。

さて、10月19日（金曜）20日（土曜）「本の散歩展」が開催されるのですが、
出品する一例です。
ねこ本から下の「現代詩」まで、と雑多な品揃えです。
というか、まだぜんぜん本が揃えられていません。
準備が進まず、本当まだまだ。どうなるのか、どうしよう。
あわあわ、といってる間に時間が過ぎてゆく。

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雑誌「現代詩」。
1961年9月号あたり見ていただくと、
この雑誌の企画の面白さ、人選のユニークさがおわかりいただけるかと。
絵本好きには、長新太や和田誠が描いているのも興味深い。
出版社が百合出版→緑書房→書肆パトリア→飯塚書店へと
くるくる変わっています。
表紙は高橋錦吉、中井幸一ほか。
カット・加古里子、真鍋博、長新太、粟津潔ほか

■現代詩　1955年3月号（百合出版）（僅カキコミ）
超現実と記録ー清岡卓行
小野十三郎論ー大岡信

■現代詩　1955年4月（百合出版）
死の灰詩集の反響
詩への希望

■現代詩　1955年５月（百合出版）
宮沢賢治論ー中村稔
世界のメーデー詩　マヤコフスキー　ほか
子どもの詩ー岡本潤　金達寿
自作解説　会話ー山之口獏

■現代詩　1955年8月（緑書房）
芸術運動の今日的課題　対談　花田清輝　岡本潤　吉本隆明
典形期における言葉の任務ー中野秀人

■現代時　1955年11月（書肆パトリア）
作品　三十二人集　大岡信　牧羊子　木島始　吉本隆明　壺井繁治ほか
アバンギャルド詩論ー関根弘
長詩　これについて　マヤコフスキー

■現代詩　195８年12月（書肆パトリア）
特集　パステルナーク
パステルナークの悲劇ー鮎川伸夫
ジバコの遺稿詩十篇
反革命者のイメージー江川卓
なぜ「ジバコ」は出版を拒否されたか

童謡　男の子のマーチ　谷川俊太郎

■現代詩　1959年10月号（飯塚書店）
特集　世代の断層を埋めるもの
吉本隆明批判　嘘発見器の孤独ー関根弘
飯島耕一・岩田宏・大岡信　批判

童謡　山口洋子　寺山修司

■現代詩　1960年1月号（飯塚書店）
作品12人集　寺山修司　木島始ほか
わたしのアンソロジー　鮎川伸夫
今月のベストスリー　小野十三郎　茨木のり子　山田正弘
今日の東欧　チェコ・ポーランド・東独・ハンガリー　松岡伸夫

■現代詩　1960年4月号（飯塚書店）
蒼ざめたる牛ー黒田喜夫
小特集・詩ができるまで　　藤森安和　山口洋子　岸田衿子
今月のベストスリー　小野十三郎　茨木のり子　山田正弘
わたしのアンソロジー　金子光晴
核穀の破れたところから･･･　阿呆坂パンチ・作　赤塚徹・絵
置きざりにされた思想　詩・風山瑕生　写真・津吹純一

■現代詩　1960年8月号（飯塚書店）
特集・火花より焔は燃えあがる
樺美智子の死に思うー関根弘
南通用門の抗議　樺美智子さんの死ー津吹滋乃
怖るべき六月ー茨木のり子
岩田宏　真鍋博　青木実　野田寿子

童謡　谷川俊太郎　湯浅譲二　入沢康夫　内田豊清　藤森安和

国家と芸術　レニングラード・バレーの秘密　Ｋ・セルゲーエフ　関根弘

■現代詩　1960年11月号（飯塚書店）
特集・作家の危機
井上光晴論ー堀川正美　開高健論ー宗左近
武田泰淳論ー飯島耕一　堀田善衛論ー安水稔和
大江健三郎論ー中川敏

詩人をサイコする　馬場礼子
被験者の自己分析　長谷川竜生　谷川俊太郎　山本太郎　関根弘　鳥羽曽次郎　鮎川伸夫

引越をしよう　寺山修司・関根弘
わたしのアンソロジー　田村隆一

■現代詩　1961年3月号（飯塚書店）
特集　ＣＭ　ラジオ　テレビ　ステージ

現代詩の広告　長谷川竜生　阿部隆矢　木原啓允　朝倉勇　和田誠

さしあたってこれだけは　谷川雁　吉本隆明　関根弘

■現代詩　1961年4月号（飯塚書店）
特集・対立
黒田喜夫　鮎川伸夫　寺山修司　岡本愛彦　山田正弘　菅原克己　石川逸子

わたしのアンソロジー　黒田三郎

広告ー寺山修司

■現代詩　1961年6月号（飯塚書店）
特集・安保2年
アメリカ人の見た安保闘争ー小田実

広告ー関根宏　長新太

■現代詩　1961年7月号（飯塚書店）
特集・裁判
渋沢龍彦　扇谷正造　ほか

わたしは批評する　長田弘　すず木正一
今月のベストスリー　木下常太郎　石垣りん　三木卓
広告ー谷川俊太郎

■現代詩　1961年8月号（飯塚書店）
特集・トロツキーと文学

■現代詩　1961年9月号（飯塚書店）
特集・現代の病気
ノイローゼ　性病（金子光晴）インスタント病　宇宙病（星新一）
盗作病（寺山修司）劣等病　マニア病（植草甚一）ショック（永六輔）
大学病　ＰＲ病　家庭病（谷川俊太郎）寄生病　輸入病
アル中　なりたい病　胃潰瘍　セックス病　企画病　ムード病（鴨居洋子）

■現代詩　1961年10月号（飯塚書店）
作品特集　石川逸子　関根弘　大岡信　岡本潤　谷川俊太郎　寺山修司ほか

■現代詩　1961年11月号（飯塚書店）
特集・十年先はこうなる

■現代詩　1962年7月号（飯塚書店）
エフトウシェンコ・エヴゲーニイ　バービイ・ヤール　ビート族のモノローグ
ギンスバーグ・アレン　くたばれ！　ヴァン・ゴッホの耳
草鹿外吉　ビートでないビート詩人

いずみたく　大岡信　
小野十三郎　自叙伝・第一章　自然はおそろしく退屈だ

■現代詩　1962年8月号（飯塚書店）
エルンスト・トラー小特集
小野十三郎　自叙伝・第二章　この白い小さな手よ

■現代詩　1962年10月号（飯塚書店）
特集・教科書詩人をどう読むか

安部公房　消えたブルジョア
小野十三郎　自叙伝・第四章　賭と恐怖
十月のリズム　よみびとしらず＋和田誠

■現代詩　1962年10月号（飯塚書店）
特集・新人賞入選作品発表

小野十三郎　自叙伝・第六章・家郷の観念
十二月のリズム　よみびとしらず＋和田誠

■現代詩　1963年1月号（飯塚書店）
特集・新春対談
金子光晴＋茨木のり子　ペギー葉山＋岩田宏
石垣りん＋山田正弘　山本太郎＋宗左近
松村禎三＋谷川俊太郎　武満徹＋大岡信
高田敏子＋滝口雅子　長谷川竜生＋寺山修司　ほか

小野十三郎　自叙伝・第七章　葦の地方
一月のリズム　よみびとしらず＋和田誠

■現代詩　1963年5月号（飯塚書店）
特集・日本発見
入沢康夫　オバケの形態
松永伍一　エロスと笑い　やぶにらみ民謡論３　ほか

小野十三郎・自叙伝・第十一章　二見ヶ浦のアリラン
五月　ロートレアモン＋和田誠

■現代詩　1963年11月号（飯塚書店）
特集・マスコミ芸術への公開状
電気テレビに強くなる法　関根弘
ファイティング原田への手紙　寺山修司
ーーになりたい方への手紙　野田真吾
テレビ・タレントについて　金子光晴
多忙な人への手紙　池田満寿夫
漫画の三叉神経痛　宗左近
騒音製造機械　飯島耕一

プレヴェール傑作集　大野健一・さしえ
戦後の詩と行為　死と悶絶　長田弘
小野十三郎　自叙伝　第17章　集会・旅行・サークル
とびら　ランボオ＋和田誠

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徳尾書店　古書目録　第2号が出来ました。パチパチ！
特集・少年少女雑誌周覧
　戦前戦後の漫画・挿絵とその周辺

すべての書影が掲載されています。
カラーページ、モノクロページ･･･、見ごたえ十分。
「目次」「ご注文の手引き劇場」のイラストもとても好き。
「あとがき」に胸打たれます。
日々、市場通いを重ね続ける徳尾さんを見ているので、よけい･･･なのかどうか。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Oct 2007 20:51:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>こつこつ、ひとつずつ</title>
         <description>「百年」さんのブログを見て、
来週月曜の市場（中央市会）が休みだと知り、
「寅の子文庫」さんのブログを見て、
郵政民営化の影響で「冊子小包」は
「ゆうメール」なる珍妙な名称に変わったことを知る。

金曜と月曜に市場に出品するつもりだったので、
予定変更。
自店ホームページにも、これまで「冊子小包」と明記してあったところを
いちいち「ゆうメール」（冊子小包）と書き直す。

ぽつり、離れ島みたいな場所にある部屋で作業をしていますが、
ネットのおかげで一応、社会とつながっていますな。

しかし、月曜の市場って、どうして休みなのでしょう？
そういえば、土曜に会館前の駐車場が混雑していたなあ。
でも、なぜなのか推測しきれなかった。
どこか時代についてけてません。

直前にだーっと準備すると、大変だし、腰が持たないので、
少しずつ「本の散歩展」の準備をしていかないとね。
と同時に、我が家の各部屋の本、倉庫の本など、
徐々に整理していくつもりであります。
お客様からの買取本がぼちぼち届くかな。
明日は買取です。でも、市場（資料会）も行くかな。
そうそう、大市で買ったものの紹介もしないとね、紹介したいと思いながら、
なかなかすべてに手をつけられず、
今日も明日もPDAの「TO　DO」は減らず。
減るのは、くいぶちばかりなり。
増えるのは、悪天でたまってゆく洗濯物ばかりなり。
一瞬、晴れ間が見えたので、あわててマシン（洗濯機）回転中。
洗濯と発送したら、世田谷文学館に行こうかしら。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 02 Oct 2007 13:10:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>陽は沈み、また昇る</title>
         <description>大市の結果。
ネットで検索できるのだ、便利。
便利だけれども、
落ちるか落ちぬかカチカチカチカチ確かめ続ける。
一日中、PCに張り付いたまま、落ち着かない。

結果。
もっとも落ちないであろうと思っていた1件のみが落ちた。
市場は本当に不思議。

その時点で、あとから他も落ちたらえらいこっちゃ。
真剣に売らないと、本気でやらなくちゃ、と、目が醒めた。

懲りない面々は、今日もまた買って、また売るのであります。

一新会、経営員の皆様、お疲れさまでした。

ところで、出品されていたものの値段を知りたい。
「赤とんぼ」を含む１箱はいくらだったのでしょう？
庄野潤三、吉行淳之介の書簡は？　組合員でご存知の方、今度教えてください。



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         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/09/post_570.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 22:34:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>買えても買えなくても</title>
         <description>最初は、見るだけのつもりだったのだ。
目録に掲載されていた、某氏の書簡を見てみたくて足を運んだのだ。

２７日は、市場の中でも最大級の「大市」（一新会）。
２６日が下見の日であり、入札もできるのだった。
ものすごいものがたくさんたくさん出品されていた。
ああ、見るだけのつもりだったのに。
大市に行くと、感覚が麻痺する。
通常の市と違って、最低入札価格が１万円からなのだ。
３件に絞ったが、何万も入札してきてしまった。
書かないと買えないから、書くしかないのだ。
他店より高く書かないと買えないんだもの。

「珍しいものを持っていれば買ってもらえるんですよ。
せっかく専門ジャンルがあるんですから、
こういうときに買っておかないと」
と某店ににっこり囁かれ、
もっともかも、と思ってしまった。
戦前戦後の絵本、絵雑誌だけでも、
（まだまだ不勉強な私にとっては）これでもかこれでもかと
見たことがないような凄いものが次々、市場に出される。
今日も、この機を逃したら、二度とお目にかかれない束かと思えてしまったのだ。
とたんに、預金残高など忘却の彼方に雲隠れである。

しかし、もしも本当に落ちたら支払いはどうしよう。
３件とも上札で落ちたら・・・？
１日にン十万の古書を買うなんぞ、正気の沙汰？
もし買えたとしても、ああ、一体どうやって支払えばいいのだろうか。
開札は明日なので、それまでにだれかに電話して、「中止」と書いた札を入れて
入札はなかったことにしてもらうよう頼もうかどうしようか。

市場に行くと、買わずにいられない。
ジムへ行くと、なぜか周囲に混ざって
ついつい運動に熱中してしまうのと似ている。
ジムに行くと、マシンがあるし、周囲が皆、運動しているし、
なんとなくやる気になるじゃないですか。
市場に行くと、買わないと！　絶対買わないと！　と思えてくるのだ。
場の空気もあるし、周囲の凄腕の店が目に入る影響もある。
また、固定価格と違って、
入札方式だと、負けたくない、
自分が買わずにどうする？　と妙な競争意識が働いてしまう。
古書を買うって本当に楽しい。
買うは天国、支払うは地獄、だ。

市場を出たとたん、嘘のように財布の紐が堅くなる。
東京堂書店で文庫2冊購入（友人オススメ桐野夏生のとある本、
銀色夏生「銀色ナイフ」）。
ちくま文庫で欲しいのがあったのだが、
「千円」という値段にたじろぐ。
さっきまで何万も入札してきたくせに、
わずか千円に怯えてしまう不思議。

タテキンであさっていたら、
さっき市場で顔をあわせていたＫさん（タムラ従業員）が目の前にいた。
私の顔を見て、「あ」と。
笑っておくしかないかとばかり、くすりと笑った。
なぜだか見られてはいけないところを見られたような気がして、
そそくさと立ち去る。
振り返ったらＫさんもいない。気つかってもらったのかな、すんません。

安いカフェで軽食をとりながら、本を読む。
暖かいカフェラテに読書。
つつましやかな、しかし、大きな幸福。
自分はこれだけで十分なのに、
なぜ市場で歯を食いしばるのか。
なぜ、こんなふうになっちまうのか、自分。
トイレの鏡に向かって
やめるときは在庫すべて市場に出しておしまいだし、
やめるのはたやすいことだし、なんとかするしかないじゃん、と自分に言い聞かせる。
「お金は作るもの」という某店の言葉も思い出す。

ちょうど読んでいた木山捷平「長春五馬路」で、
主人公がボロ屋を始めたところ。
わが身と重なり合うが、
彼ほど商売をやれるとは思えない。

東京堂書店でもらったスクリプタ（紀伊國屋書店）を読む。
岡崎武志さんがブログに書いていたとおり、内堀弘さんがいい。
本を追いかけていた人たちがこの世から消えたあとでも、
本だけが遺る。
遺った本だけが遠い日の空気を覚えている。
ーーうう、旨いなあ。

夜は、ＮＨＫホールで、パット・メセニー・グループ、
ブラッド・メルドーらのライブ。
チケット代１万円を出すゆとりすらなくて、
連れに出してもらう。
１万円かあ、１万あれば、今日もう１万多く入札できたかもなあ。
先ほど入札してきた数字が脳裏に浮かんだ。
ひとつでも落ちたらうれしいなあ。
しかし、全部落ちたらどうしよかなあ。
ま、箱をあけてみると、大概、上には上がいて、
買えないのが常なんですけどね。








</description>
         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/09/post_568.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 27 Sep 2007 00:38:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Ett（エット）はええっと（駄洒落のつもり）</title>
         <description><![CDATA[昭和の時代、歌謡曲も童謡も、ずっとずっと心に残るような
よい曲がたくさんつくられました。
昭和30年代40年代ごろのレコードつき絵本には、
大変よくつくられたものがたくさんあります。
今でも、それらを思い出とともに捜し求める人が大勢います。

戦場にも墓場手前にも、おそらく何も持っていけませんが、
唄と思い出（思い）は持っていけると思います。
旅先にも未来にも自由に持っていけるのは、唄と思い出（思い）です。
庄野潤三夫妻のように、年老いた夫がハーモニカを吹いて、
妻が唄う光景というのはよいなあと思います。
この季節、庄野夫妻もお好きな、夕焼け小焼けの～　赤とんぼなど、よいでしょう。

昨晩は仕事を終え、<a href="http://www.couplabel.com/ett/">Ett（エット）</a>のライブをみに下北へ。
今の時代、よい歌をつくって唄える人というと、だれがいるでしょう。
状況が昔と異なっているとしても、ぱっと思いつく人が何人かはいます。
私の好みでいうと、今現在の筆頭は、ふちがみとふなと、そして、Ettなのです。
Ettは女性ボーカルと男性ギタリストのふたり。歌詞も曲も大変よいです。
アンコールでやった、上野茂都さんの「飯の支度」のカバーも好きでした。
ボーカルの西本さゆりさんは、
隣の家まで歩いて何分？　というような、のどかな田舎で育ったそう。
「天然コケッコー」を地でやっていたようなお方です。
東京に出てきたとき人身事故で、という車内放送を聞いて、
都会は怖いところだとショックを受けたとのことでした。
その話を聞いて、すっかり都会に慣れている自分自身に驚いて、怖くもなりました。

Ettについては、連れも<a href="http://www.omaken.com/mongo/2007/09/post_365.html">ブログ</a>に書いています。

ところで、日曜に１０キロばかり走った余波で、
右足の親指の爪が内出血している様子。足先がじくじく痛みます。
26日夜はまたしてもライブのため、メール対応など少し遅れます。
メールやご注文の対応はできるだけ日中にと思っております。
うお、市場（一新会）大市の下見もあるー。
市場へ行くと、かなり歩き回るので、足の指が痛いのは困ります。
]]></description>
         <link>http://www.omaken.com/umi-neko/2007/09/ett.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">1 日々の暮し</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 26 Sep 2007 12:26:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>写真でつづる、われらの時代　一括優先</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.omaken.com/umi-neko/kokusai.html" onclick="window.open('http://www.omaken.com/umi-neko/kokusai.html','popup','width=290,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.omaken.com/umi-neko/kokusai-thumb.jpg" width="181" height="250" alt="" /></a>

10月19日、20日の「本の散歩展」に出品します。
一括で購入ご希望の場合、
全国どこでも郵送可能です。どうぞご相談ください。

<strong>●国際写真情報　おおむね状態良（一部、イタミ）</strong>
神田（神保町）、渋谷、銀座、
車から列車、兵器、最新ファッション、皇室、産業、
世界の奇人変人、サーカス、雪村いづみ　などなど。

<strong>●国際写真情報　1955年1月　600円</strong>
鶴の楽天地　鹿児島県荒崎村にあつまる鶴の大群
老人のための移動食堂
美しいお正月料理
モダン・アート　生花
中共土産話ー百万円の買物をする話
リング上にくりひろげられる　桃色の闘魂
西崎緑　機智と男まさりで拓く創作舞踊の道

<strong>●国際写真情報　1955年3月　600円</strong>
結城孫三郎人形座　お日さま何処へ
誰か王位を買わないか　売りに出たランディ島王国
盆石ー復活する古い伝統的日本芸術
人間砲弾　ロンドンの話題さらった冒険乙女
五十年後の生活　これは便利　二十一世紀の家
キムチも漬けられない　インフレに悩む韓国の人々
カマの水力発電所　開発すすむソ連の自然改造計画
薫風　春のニュー・モード四態
春の帽子　ア・ラ・モード
若向きのニュー・ヘアー
ノーチラス号　驚異の潜水艦いよいよ試運転へ
日本映画よどこへ行く　その２　チャンバラ映画は亡びない
杉村春子　二筋道を行く楽しさ

<strong>●国際写真情報　1955年5月　600円</strong>
第二次鳩山内閣成立　乗りきるか多難の政局
カメラ・ルポタージュ　国産乗用車　堅牢なものから乗り心地のよいものへ画期的進歩
きこえるきこえる　聾者の福音“足聴器”の発明
第二の硫黄島？　実弾飛びかう米軍潜入訓練
ジェット機　航空隊誕生　ゆかりの九州筑城基地に巣立ちゆく航空自衛隊
青い目の浮世絵師　軽井沢の名物　日本生れのフランス人美術家
現代感覚の色と柄　8000万人のキモノ・ショウ
ＨラインからＡラインに　花ひらくパリのモード界

●<strong>国際写真情報　1955年7月　600円</strong>
日本国際商業見本市
ソビエットの産業　フルシチョーフの政策で機械化に拍車かけるコルホーズ
観音様は御繁栄　10年ぶりに再建された浅草寺本堂
人造ダイヤ
癌治療の新兵器　放射性弾丸を発射するピストル　キャンサー・ガン
ワンとすてきでショウ　百余頭が参加した秋田犬大審査会
東京の現代生活　家賃七万円の豪華アパート
カメラ・ルポタージュ　戸山アパート　新しい日本の住宅地帯
新装なった東京国際空港
靴を自分でつくりましょう　夏向きの趣味の靴スペーシーズ
ファッションボーイ誕生　トップモードでしゃなりしゃなり　“美と力のショウ”
潮風にたわむれる　新しい海浜着モード二題

<strong>●国際写真情報　1955年8月　600円</strong>
白ロシヤの子供たち　楽しい夏休みの集団生活
気球カメラ出現　超低空撮影に威力を発揮
嘆きのバンドネオン　異国に奏でるタンゴのリズム
試運転成功　公開されたノーチラス号の内部
カメラ・ルポタージュ　学生相談所　デフレ下にアルバイトを求めて集る学生たち
真夏のニューヘアースタイル
サマースコレクション　ＮＤＫ夏のファッションショウ
国連十年の歩み　期待される平和攻勢への前進

●<strong>国際写真情報　1955年９月　600円</strong>
軽井沢の自然を探る　小鳥と高山植物の楽天地
十七世紀の芳香　400年間　葡萄酒を造りつづけるスペインの名門
パリの京劇　初の西欧公演に絶讃を博す
シーボルト遺愛のピアノ　山口県萩市で発見
赤い美術学校　レニングラードに美を追求する若者たち
真珠のアクセサリー　
セータールック　イタリヤのニュー・モード
涼風の誘惑　初秋のセーター・ニュールック
巨頭会談開く　冷たい戦争解消に歩み寄り
正美ちゃん帰る　トニー・谷の令息誘拐事件　一週間目に解決

<strong>●国際写真情報　1956年5月　600円</strong>
日本の空に新威力　日の丸つけたＦ86Ｆの初飛行とネプチューンの来日
東海道をひた走り　長距離トラック輸送を追って
夜空のらくがき　ヘリコプターで描く光の芸術
ロクロをまわして外貨獲得　輸出のホープ　サラダボールはこうしてつくられる
空の掃除機　米軍の75ミリ高射砲　九十九里浜で初公開
ブラジルの日本人
幼稚園のある教会　旧教と近代日のアンセルモ教会
香道　平安朝の貴族も楽しんだ香りのゲーム

<strong>●国際写真情報　1957年2月　2000円</strong>
新春の御皇室　皇太子さまに希望の昭和二十二年
新しい東京２　渋谷とその周辺　ターミナル・センターとして発展する盛り場
見開きの２倍　巨大カラー写真あり
日本の産業　トラック　上昇する生産量　将来輸出のホープに？
１４０００マイルの空を行く　米極東空軍戦斗部隊を訪ねて
宙がえり・オン・アイス
あなたものびます　八頭身も思いのまま　背を高くする機械登場
金髪の少女版画家　日本趣味何でもござれのオリヴィアさん
日本調を生かした建築　狭い土地を有効に使った高級住宅
明日の暮しのために　寝具の合理化　ソファベッド・和室マットレス
日本刀　その歴史と見かた

<strong>●国際写真情報　1957年3月　800円</strong>
新しい東京３　東京国際空港　新しい日本の玄関　羽田
日本の産業　蛍光灯　世界的水準を行くその技術
七尺八寸のなやみ　洋服も靴も二人前　背が高すぎるヘンリー君
57年型はこれ　より低く　より長い車体が今年の流行
鉄の女　奇妙なアクセサリーをつくる不思議な婦人彫刻家
明日の暮しのために　8時間で建つ小住宅
銀座の豆腐屋さん　
自分で作れるアクセサリー
刀剣のこしらえ　武士の唯一のおしゃれ
ベニー・グッドマン来日
千代ノ山　完全優勝

●<strong>国際写真情報　1957年4月　1500円</strong>
新しい東京４　銀座有楽町　日本のアミューズメント・センター
見開きの二倍　巨大カラー写真あり
日本の産業　カメラ　レンズもボディも一流　折紙つきで世界市場をゆく
トルコの月世界
屈折自在人間　フランス生れの骨なし曲芸師
廃物利用の革細工
仕事場のある小住宅　建築家が公庫で建てたモデル・ハウス
日本アルプスの自然と動物たち
喜びの日に　シンプルなウェッディングドレス
春にさきがけて　森英恵モード・コレクション

●<strong>国際写真情報　1957年6月　600円</strong>
新しい東京・６　大衆の遊楽街・新宿
日本の産業ー楽器　種類も品質も世界で一流
空から見た日本　夕張
飛ばない飛しょう体ーわが国初の誘導弾実験みごとに失敗
南極大陸の米観測隊
事務のオートメーション化
身のけもよだつーこれはひどい刑罰具のかずかず
ビルマの紛争地帯を行く
皆で作ろう工作家具ー一日で出来る楽しい日曜大工
和洋生活をきりはなすー折衷建築の新しい試み

●<strong>国際写真情報　1957年7月　600円</strong>
新しい東京７　東京の遊園地　アメリカ式設備が大人気
日本の産業　レース工業　貴族の独占物も工業化で民衆の服飾へ
空から見た日本　札幌
陸でも海でも　豪華な水陸両用トレイラー
紙の武器コレクション　冷たい戦争は新しい趣味をつくった
自動車時代　夢のモーター・ショウ

●<strong>国際写真情報　1957年8月　600円</strong>
新しい東京・８　浅草ー気軽な大衆の遊び場
日本の産業　車両工業　おとくい先は東南アジア　賠償物資の大量注文も
鯨の放し飼いー江ノ島に世界最大のマリンランド
東海村に第三の火ー日本の原子力センター完成へ
縮みゆく乗用車ーイギリスで超小型自動車誕生
食生活の合理化ーかんづめ料理のいろいろ
未来の住宅ーパリで発表された　世界最初のオール・プラウティック住宅

●<strong>国際写真情報　1957年10月　600円</strong>
新しい東京・10　上野　公園を背景にもつ東京の裏玄関
日本の産業　花火　手先でかせいだ外貨六〇万ドル
海猫の故郷　波荒い日本海　孤島の繁殖地
ロボット女中さん　ー必要は発明の母ーを実行した高校生
角屋　遊蕩児の夢の跡　重要文化財　島原の揚屋
西独の不死鳥　たくましく復興したダイムラー・ベンツの工場を見る
超豪華版「休日の家」バンガロウなんかはもう古い？
組合せ家具　すまいをより楽しくする新しい工夫
うぐいすハイヤー　美人ガイドにニューカーの東京遊覧

●<strong>国際写真情報　1957年11月　2000円</strong>
新しい東京･11　神田　移りゆく学生と本の街
（見開きの二倍に広がる巨大カラー写真つき）
ーー原色版解説　スピードグラフィック二台を使い同時に撮影したものです。
撮影はＹＭＣＡの屋上で行いました

日本の産業　ミシン　外国品を駆逐した国産ミシン
昭和新山
秋の美術展
マラソン行脚　五百二十キロ　六十一才で余裕しゃくしゃく
ただほど高いものはない　ロンドンの盗聴テレビ摘発パトロール・カー
夢幻の招待　伝統の妙技を見せたソ連ボリショイ・バレー団

<strong>●国際写真情報　1957年12月　600円</strong>
新しい東京･12　東京港　修築十ヵ年計画進む　大東京の海の玄関
日本の産業　チタニアーダイヤに勝る人造宝石
新形式のライブラリー　新装なった日比谷図書館
「モスクワの星」はまわる　ソ連第一号打上げに成功
ジェット轟音はなくなるか？　米空軍基地に登場した消音器

●<strong>国際写真情報　1958年2月　600円</strong>
新春の御皇室　大阪ー水の都の中之島界隈　
日本の産業ー玩具　オモチャ王国日本　輸出額では世界一
原子力平和利用の現況を見る
斜面を生かすー土地の悪条件を活用した建築
御蔵島ー厳しい自然にたえて孤島に生きる人々
聖くなかった銀座の夜ーキリスト泣かせの酔っ払いクリスマス・イブ

●<strong>国際写真情報　1958年10月　900円</strong>
神戸ー内外貨客船で賑う復興なった港町
フォームラバー　近代生活がそだてた戦後の産業
パリ通信　高くなったウェスト・ライン　サック･スタイルは姿を消す
僕はアメリカ水兵　日本国籍で米海軍に徴兵された中馬君
オートメーションに乗る手紙　英国でつくられた電子分類機
日本をおもう　“生きる喜び”を描くパリの藤田画伯　藤田嗣治
ポール・アンカ来日　おこすかロカビリー台風

●<strong>国際写真情報　1958年11月　600円</strong>
札幌
ゴルフ歴四十年　最上の健康法と自讃する井上匡四郎氏
１ダース以上はまた楽し　男の子ばかり13人のハリソン一家
日本の産業　映画ー海外で大もての日本映画
豪華なウエディング・ドレス
科学は常に新しい時代をひらく　空飛ぶ矢　完全なる武器“ミサイル”

<strong>●国際写真情報　1958年12月　800円</strong>
熱海　歓楽の温泉都市
見開きの2倍　巨大カラー写真あり
むずかしいサービス業　熱海の遊客を語る
藤原あきさん　美の秘密
ホームズ先生は空から来る　飛行機で往診するニューヨーク州の獣医
ニューモード秋・冬　既製服に新しい試み
自動車ショウ　新型乗用車、軽量オートバイに人気集中
明治神宮完成
日本の産業　製粉　粉食の普及で活況　完全にオートメ化された工程
西鉄　奇蹟の四連勝
電波のかけ橋　人間が得た偉大なる能力

<strong>●国際写真情報　1959年3月　1200円</strong>
特集　人口惑星をもたらしたもの　ソ連のロケット技術と科学政策
日本の首都　実現するか　昭和五十年の大東京
はれたご婚約者に　皇太子殿下　正田美智子さん
幸せ多き　悲劇の女王　日舞に打込む　栗島すみ子さん
雪村いづみのテレビ衣裳
春を生ける
クレア・ブルームの羅生門　ブロードウェイで大当り
ライトの建築学校

●<strong>国際写真情報　1959年4月　600円</strong>
全米を沸かせたＮＢＣテレビのジャパン・スペクタル・ショウ　絶讃を博した雪村いづみ
日本の造船ー激化する輸出船の受注競争
古九谷の色彩ー加賀藩の美しき遺産
きもの五題
花ひらくパリ・モード　1959年・春
パリジェンヌ　東京印象記

●<strong>国際写真情報　1959年6月　1200円</strong>
皇太子御結婚第二特集号

●<strong>国際写真情報　1959年7月　900円</strong>
特集　春の美術展　国画会　春陽会
日本の国鉄　四つの島の大動脈
お兄さまにつづいて　清宮さま島津久永氏と～
その氷は厚かった　スケート号北極浮上に成功
日本の布地から生れた　イタリアン・モード
彼女らは救われるか？　新教育を行なうアメリカの不良ティーン・エイジャー収容施設
取引高150億円　大成功だった　第3回東京国際見本市
モダン・バレーの華　ジャニーヌ・シャラ

<strong>●国際写真情報　1959年8月　900円</strong>
特集　東京オリンピックの実現　30年の悲願は実ったが･･･
池坊学園本館完成・夏の池坊いけ花
日本の石炭　どこまで可能かコスト・ダウン
万暦赤絵　世界に誇る明朝芸術の精華
スリルと笑いと驚嘆　チェコ国立大サーカス公演
夏の家庭着と街着
女優第一号　森律子さん

●<strong>国際写真情報　1959年9月　900円</strong>
日本の証券　投機から確実な利殖というが
中国院体派の絵画　細密描写で描かれた生命感
喜びに輝やく世界の美女　ロングビーチに児島さん
催眠術の魔力　アメリカで人気の風変りな興行
豊田正子さん　好伴侶を得てよみがえった創作意欲
皇太子ご夫妻　慶祝テニス大会へ　美智子妃おめでたか
戦国時代さながらに　勇壮な相馬　野馬追祭
生れて始めての海　日本の休日　チェコサーカスの海水浴
鉄筋コンクリートのすまい　注目される新しい住宅様式
初秋のパリモード
京城このごろ　苦悩する大韓民国の首都]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">2 イベント</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Sep 2007 14:12:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>堀文子さん</title>
         <description>市場で、古い絵本・絵雑誌を見る機会がありますが、
堀文子さんの作品には、心揺さぶられるものが多いです。

うっかり見逃してしまったのですが、
どなたか録画された方、いらっしゃいませんでしょうか。

2007年9月16日放送分の
NHK教育テレビ　新日曜美術館
「日々、いのち新たに
～日本画家・堀文子　８９歳の鮮烈～」。

もしも録画されていらっしゃいましたら、
お声をおかけいただけましたらありがたいです。
ダメもとで書いてみました。

10月11日（木曜）から10月22日（月曜）
横浜高島屋８階ギャラリーにて
「画業70年　自然と共に生きて　　｢堀文子展｣

なお、「年月の記録　スケッチ帳より　堀 文子 展」が開催中です。
（以下、ニューオータニ美術館」サイトよりコピー＆ペイストさせていただきます）

会期 2007年9月29日（土）～ 11月18日（日） 
主催 ニューオータニ美術館 
協力 名都美術館　株式会社ナカジマアート 
会場 ニューオータニ美術館 
東京都千代田区紀尾井町4-1
　ニューオータニガーデンコート6F（ロビィ階） 
東京メトロ　銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅D出口、
有楽町線・南北線・半蔵門線「永田町」駅7番出口より
いずれも徒歩約4分 
開館時間 午前10時～午後6時（ご入館は午後5時30分まで） 
休館日 月曜日（ただし、10月8日は開館、9日は休館） 
入館料 一般￥700、高大生￥500、小中生￥300、宿泊者無料
　（20名以上の団体は各￥100引） 
関連事業 ①堀文子画文集の朗読コンサート
　 スピネット演奏：小澤章代　朗読：青木裕子（共に友情出演）
　 11月5日（月）特別観覧
　 第1回 午後1時～2時30分／第2回　午後3時30分～5時
　 料金 1000円（観覧料を含む）
　 定員　各70名
　 （お申し込みは、美術館受付又はTel.03-3221-4115にて）
　 *スピネットとは、小型の鍵盤楽器です

②ギャラリートーク　10月13日（土）、11月3日（土・祝）
　 いずれも午後2時～　当館学芸員  
【おもな出品作品】 
　　スケッチ　　約140点 
　　下図　　　   約10点 





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         <pubDate>Mon, 24 Sep 2007 20:05:14 +0900</pubDate>
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