第10回を迎えましたアンダーグラウンド・ブック・カフェ(U.B.C)。
2階の展示会では「和田誠ミュージアム」が行なわれておりまして。
絵本編集者であり、吉祥寺の絵本の店「トムズボックス」店主でもある
土井章史さんの和田誠コレクションを展示中。
その関連イベントとして行なわれました、和田誠さんと土井さんの対談です。
お2人の前にはビールが置かれましてチビチビと飲みながらのお話。
幼少の頃から絵を描いてばかりいたこと。
先生の似顔絵で時間割表を作ってたこと。
煙草「ハイライト」のパッケージデザインをやった時の話。
横尾さん、寺山さんとの関係。
星新一さんとの出会い。
手塚治虫さんとのエピソード。
JAZZの人たちとの出会い。
アニメのこと、映画のこと。
奥様(平野レミさん)のこと。
息子(TRICERATOPSボーカルの和田唱さん)のこと。
(そういえばTRICERATOPS一度生で見ましたね、エイドリアン・ブリュー見に行ったときに)
などなどなど、2時間半たっぷりと。
この長さで休憩なしはちょっときつかったですが、
それでも一つ一つの出来事を起こった年や背景などが初めての人にもわかるよう、
きちんと丁寧にお話される姿が素敵でした。
いや、ほんとにこれは行ってよかった。
ありがとうございました。
上の写真は終了後にサインをいただいた和田さんと安西水丸さんの共作本。
「隣に安西さんのサインをもらってね」と空間をあけて
漢字縦書きで「和田 誠」と書いていただきました。
ちょっと(いや、かなり)うれしい。
