だいこん

西荻窪にて「だいこんの会」。
阿佐ヶ谷・だいこん屋から始まったから「だいこんの会」。
だいこん屋は居心地のいい店だが、
だんだん人数が増えてきて入りきれなくなってきたため、
3度めのきのうは、西荻窪・北口の三善にて。
三善、よかった! あと5人、詰めれば10人ぐらいは入れるかも?

皆さんのご尽力のもと、楽しい会でした。
岡崎武志さんも書いていらっしゃるとおり、
何かをしようやろうなど目的はなく、
ただただ純粋に皆で飲んで食べて楽しんで、というのが面白い。
三善の薄暗いあかりの中、楽しそうに笑って語らう面々。
今日の集いがどういう展開になるのか
先が読めず、ストーリーを知らない映画を観ているかのよう。
でいながら、自分もまた映画の脇役もしくは
エキストラのU(注・酔いねこではない)であり。
わくわくした。

岡崎さんの地下書斎の湿度対策をお聞きしたところ、
乾燥機を置いているとのこと。
「一晩でこのぐらい水がたまるよ。
この空間のどこにこんなに水分があるんだろうと思うぐらい」とのこと。

海ねこのお客様からのメールより。
このブログをお読みくださっているようなので、
この場をお借りして、お礼と、勝手ながら引用させていただくお詫びを。

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大切な蔵書のシミ・カビ・・・、ショックと御心痛を察して余りあるものがございます。

日本の情緒の大切な要因であるところの「湿気」なんですが、
ホントにやっかいな困り者で・・・
(でも、私たちの肌や髪の毛がバリバリにならずにしっとりしているのは、
そのおかげなのですけどね。
ヨーロッパにいると、即全身カサカサのドライフラワーになりますね。)。

本も、乾燥しすぎればまたボロボロになってしまうわけですし、
でもそういうやっかいな「紙」というのがまた本の魅力の重要部分であるような気が致します。
「生き物」を扱っていらっしゃる、と腹をくくっていただいて、
どうぞこれからの湿度との戦い、善戦してくださいますように。

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生き物を扱っているーー
やっかいな「紙」がまた本の魅力ーー
なるほど、そういう考え方もできるのかと。
ちょっと目が覚めるような思いです。

ちなみに、この方、
愛猫を肩にのせてサイクリングで遠出なさるそうな。
今度、お目にかかったら、どうしてそんなことができるようになったのか
聞いてみたいものです。
私ももうちっと賢く、タフにならんと。Mさん、ありがとうございます。

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このページは、が2007年7月11日 17:51に書いたブログ記事です。

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