資料会の大市に大変なものが出品され、
テレビの取材がきている。
硫黄島関連の資料が出ていると聞きつけ、
必死で会館に電話。
知人に入札してほしいと頼み込んでいた。
↑すべて、夢の中での話。
はっとして目が覚めてしまう。
寝不足。
今日は案外あたたかそう。
まだ、やるべき仕事が終わらない。
できれば、開封前に少しでも見にいけたらいいのだが。
市場は私を狂わせる。冷静にいきます。
沼辺信一さんが映画「父親たちの星条旗」について
書いた文章、そうそう、そういうことだと思った。
沼辺さんの妹さんともお話してみたくなる。
映画「太陽」、見にいきたい。
映画「天皇」じゃなくて「太陽」ですね。
あ、間違えました。
太陽、でした。。。
映画「父親たちの硫黄島」じゃなくて「父親たちの星条旗」ですね。
昨夜は観たあと小生も家人も完全に打ちのめされ、こうべを垂れたまま家に帰った次第。胸には万感の思いが溢れていて、かえって何も語れない、語りたくないという状態でした。それでも何か書かなければ…と思って、ほんの少しだけ吐露してみました。
読んでいただき有難うございます。
映画のタイトル、2つも間違えてしまったようで
ご指摘ありがとうございました。
訂正しておきました。
私はオットと見たのですが、
見終わったあと、ふたりともしばし口も聞けないほどでした。
皆が感じていながら言葉にできないことを
沼辺さんが的確に書いてくださったと感じました。
どうもありがとうございました。