矢野顕子 ふたりでジャンボリー 糸井が書いて矢野が歌う 1101曲（の予定）を見に行って参りました。
知っている人は知っているけど知らない人は知らない、矢野顕子に沢山詞を書いている糸井重里とのトークショー&ライブ。
セットリストはこの辺を見ていただくと(http://jkism.com/ay/pages/l_fj162.html)
なんというかやはり80年代CMの話が多かったりするんだけど,面白い時代だったなぁと再認識。矢野顕子自体リリースするものはとがったものが多かったのは,CMの反動なのか,CMで金貯めて好きなことをやる！という考えなのかはわかりませんが,そうやってバランス取っていたのだなぁと変に納得。
そして今回は新曲が3曲もあって,ちょっと得した気分。
ライブ全体的に,ゆったりした空気が流れていてそれも良かったなー。
写真はペンギニズム｜糸井重里
実は10年くらい前に買って持っています。なんというか変なアルバムです。
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