穂足のチカラ | 梶尾 真治 (20120125読んだ) あれーなんだか久しぶりに新しい本を読んだんですかね? という梶尾真治の穂足のチカラ 飯田 譲治, 梓 河人のアナンなんかに通じるひょんな事から授かった子供が・・・的な作品。 授かる家庭が一見普通だけど中はだめだめというのが意外とポイントなんじゃないかと。 穂足の能力は並外れてるんだけど、金儲けに使えないとかそのあたりがほっこりします。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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