太陽の塔 | 森見 登美彦 (20101223読んだ)

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森見 登美彦の太陽の塔

突如近所の本屋で平積みになっていたので購入.
それにしても相変わらずというかこの人の本に出てくる主人公の空回りな感じはいいですねー(空回りはちょっと語弊があるかも)

確かに若い頃の妄想というか(今だったら中二病ってやつ?)そういうのは大人になった今だからほほえましいというか笑えるのかなー.
20年前に読んでみたかった本です.