小川一水の天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ
小川一水の久しぶりの長編は、長く続きそうな感じのファンタジーでした。
未来の話なんだけど、中世みたいな不思議な感じのある(まぁ読めばわかる)ストーリーで、ちょっと読むだけでぐいっと引き込まれる感じがさすがだなぁと。
小川一水の天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ
小川一水の久しぶりの長編は、長く続きそうな感じのファンタジーでした。
未来の話なんだけど、中世みたいな不思議な感じのある(まぁ読めばわかる)ストーリーで、ちょっと読むだけでぐいっと引き込まれる感じがさすがだなぁと。
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