夢の樹が接げたなら | 森岡 浩之 (20090725読んだ) 森岡 浩之の夢の樹が接げたなら 言語デザイナーという設定のよくわからない設定の短編から始まる短編集。 バーチャル世界物とか時代物とかかなりバリエーションに富んでいて飽きないです。初めて読んだんですが、他の本も探してみます。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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