果つる底なき | 池井戸 潤 (20081203読んだ)

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池井戸 潤の果つる底なき

久しぶりにこの人の本ですが、いやーびっくり、携帯電話普及以前の小説でした。
この人の本は金融機関について本当に細かく書かれているので、勉強になります。勉強になったところで生かすところは無い、という突っ込みは無しで。