小川一水のフリーランチの時代
久しぶりに小川一水の短編集ですね。
この人は短編集になると途端にSFマニアっぷりと言うか、古典SFな感じが出てきて趣深いですよね。
フリーランチの時代ってなに?って思ったら本当にフリーなランチの時代のことでした。
20世紀にあったSFを通した明るい未来みたいな(まぁそれだけじゃないんだが)のが感じられるんでほっこりします。
小川一水のフリーランチの時代
久しぶりに小川一水の短編集ですね。
この人は短編集になると途端にSFマニアっぷりと言うか、古典SFな感じが出てきて趣深いですよね。
フリーランチの時代ってなに?って思ったら本当にフリーなランチの時代のことでした。
20世紀にあったSFを通した明るい未来みたいな(まぁそれだけじゃないんだが)のが感じられるんでほっこりします。
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