鯨統一郎の月に吠えろ!―萩原朔太郎の事件簿
まだ売れ始めたばかりの萩原朔太郎がいろいろな事件を解決していくというそんなお話.
それぞれの事件を元にこの詩はできましたよみたいなオチとか毎回あってちょっと気が利いているというかそんな感じ.
それにしてもこの人の本はいつ読んでも視線がずれていて(?)面白いと思わされます.
鯨統一郎の月に吠えろ!―萩原朔太郎の事件簿
まだ売れ始めたばかりの萩原朔太郎がいろいろな事件を解決していくというそんなお話.
それぞれの事件を元にこの詩はできましたよみたいなオチとか毎回あってちょっと気が利いているというかそんな感じ.
それにしてもこの人の本はいつ読んでも視線がずれていて(?)面白いと思わされます.
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