街の灯 | 北村薫 (20060612読んだ)

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北村薫の街の灯

久しぶりに読んだ北村薫は大正ロマン(?)でした.大正時代というのは作家のイマジネーションを刺激するんですかね?やっぱり.
登場人物もなんというかかわいらしく,謎の運転手別宮さん(この本の中では過去があかされない)も気になる.
続き出るんですか?