ダ・ヴィンチ・コード|ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳)(20050205読んだ) ダ・ヴィンチ・コード なんかすごい売れてるらしいです,これ. 同僚のT氏にお借りしました. ストーリーはミステリー&推理なのですが,そのストーリーを支えるのは,多量の"へ~"なわけで, と思って読んでたら解説は荒俣宏でした.なんだか. 前の記事 次の記事 コメント とち 2005年2月 5日 23:38 僕は「へぇ~」に関心して、楽しめました。 「ダ・ヴィンチ・コードの解く」みたいな、本も出てるんですよね。 ちょっと読んでみたいです。 返信 もと 2005年2月 6日 02:05 おお。Tさんが自分のブログのフランスのところにその本の名前を書いてあって最初なんのことだろうと思っていました。その本を持っている友人が今日貸してくれるといっていましたが、結局本人まだ読み終わっていなくて延期されました。面白いですか? 返信 おまえ 2005年2月 6日 17:51 純粋なミステリーとしてのおもしろさは別として, 生きるのに必要のない知識は増えます.そこは面白いです. 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
もと 2005年2月 6日 02:05 おお。Tさんが自分のブログのフランスのところにその本の名前を書いてあって最初なんのことだろうと思っていました。その本を持っている友人が今日貸してくれるといっていましたが、結局本人まだ読み終わっていなくて延期されました。面白いですか? 返信
とち
僕は「へぇ~」に関心して、楽しめました。
「ダ・ヴィンチ・コードの解く」みたいな、本も出てるんですよね。
ちょっと読んでみたいです。
もと
おお。Tさんが自分のブログのフランスのところにその本の名前を書いてあって最初なんのことだろうと思っていました。その本を持っている友人が今日貸してくれるといっていましたが、結局本人まだ読み終わっていなくて延期されました。面白いですか?
おまえ
純粋なミステリーとしてのおもしろさは別として,
生きるのに必要のない知識は増えます.そこは面白いです.