文学外への飛翔|筒井康隆(20050113読んだ) また筒井康隆で文学外への飛翔 筒井康隆が断筆宣言後それまでと同じ収入を得るために始めた役者の活動についての著述を集めた本. 中学生くらいのときからちゃんとした演劇生活を送っている人だということがわかりました. 前の記事 次の記事 コメント shogo.y 2005年1月18日 16:53 え、てことは今は「プロの役者」なのね? 「富豪刑事」見たら出てた(しかもレギュラーっぽい)んで、驚きました。 役者→作家みたいな例はあるのだから、逆があっちゃいけないわけじゃないんだけど、激しい違和感……。 返信 おまえ 2005年1月18日 18:25 確かにこの人のキャリアを考えると今役者としての露出には違和感を感じるってのには賛成. 富豪刑事はこの間思わず特番を見ちゃったけど結構面白そうだったので見続けようかとも思ったり. 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
shogo.y 2005年1月18日 16:53 え、てことは今は「プロの役者」なのね? 「富豪刑事」見たら出てた(しかもレギュラーっぽい)んで、驚きました。 役者→作家みたいな例はあるのだから、逆があっちゃいけないわけじゃないんだけど、激しい違和感……。 返信
おまえ 2005年1月18日 18:25 確かにこの人のキャリアを考えると今役者としての露出には違和感を感じるってのには賛成. 富豪刑事はこの間思わず特番を見ちゃったけど結構面白そうだったので見続けようかとも思ったり. 返信
shogo.y
え、てことは今は「プロの役者」なのね?
「富豪刑事」見たら出てた(しかもレギュラーっぽい)んで、驚きました。
役者→作家みたいな例はあるのだから、逆があっちゃいけないわけじゃないんだけど、激しい違和感……。
おまえ
確かにこの人のキャリアを考えると今役者としての露出には違和感を感じるってのには賛成.
富豪刑事はこの間思わず特番を見ちゃったけど結構面白そうだったので見続けようかとも思ったり.