2006年06月08日

雑誌 ノラ

いやー、よく働きました。
といっても、私の場合、始まりが遅いので、
時間にしたらたいしたことないんですが…。
違うことがしたくなり、新着本少しですがアップしました。

最近、買取した雑誌に、
ああ、自分もリアルタイムで読みたかったと思ったものがあります。
買取したものではありませんが、
画像の雑誌「ノラ」も出版当時、読みたかった1冊。
"Magagine For Town Women"をキャッチフレーズとして
婦人生活社から77年7月に創刊されました。
表紙絵・森町長子。
執筆陣は、矢川澄子、吉行淳之介、森茉莉、
金井美恵子、萩原葉子…。

人物クローズアップページでは、
吉田ルイ子さん写真・文章で植草甚一を取材。
栃折久美子さんを写真と文で紹介するカラー5ページでは、
種村季弘さんが文章を書いています。
群像新人賞の受賞者として、若き日の中島梓さんが写真つきで
紹介されています。

特集は、女から女へのメッセージ「共棲」。

編集後記には、表紙の絵に託した思いが綴られています。
「従来どおりのただの可わい子ちゃんだけではなく、
自分自身をよく見つめ、個性豊かで、
物事に対して適切な判断を下せる女性であって欲しい、なって欲しい、
いい意味の強い女性に……、という考えを、
この猫をしっかりと抱いた少女に託したものです」
(編集人・藤森正一)

創刊号しか手元になく、
2号以降も見てみたい。
はたして、何号まで出版されたのでしょうか? 
ご存知の方、よろしかったら情報をお願いします。

投稿者 tomoko : 2006年06月08日 03:05 | トラックバック
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