2006年01月28日

夢二にどんと

27日は午前に発送、受注を終えて明治古典会へ。
出遅れて、着いたころにはすでに半分近く開封が進んでいた。
急いで見ていったら、あ、夢二の本がある。こっちも、そっちも、あっちも…!
絵本もあり、これがまあなんというすばらしさ。
聞けば、すべて同じ人が出品したもの。
コレクターか、あるいは家族がまとめて手放したらしい。
「これほどまとまった形で出ることはまずないかも」と、とある経営員さん。
初めて見るものもいろいろあった。
子供を描いた絵に魅了される。
表紙と見返しのデザインなど、うっとりするほどモダンなかわいらしさ。
これほど状態の良い、厳選された本ばかり、蒐集した人の熱意に圧倒される。
落札できれば入手できるわけで、興奮して熱が出そう…
(が、まったく甘かったことをじき痛感することになるのですが)。
さて、どこの店がいくらで落札するのかと経営員らが開封していく様子を
皆、遠巻きに見守る。落札したのは有名店。
落札できなくても見られただけでもよかった。
やっぱり市場はすごいところだと痛感しました。
夢二本、当店にも未更新分が多少あるので、
そのうち機会を見て紹介していきたいと思います。

地下の古書展「趣味の古書会」で8冊購入。ナウカで「窓」を購入。
バックナンバーも出していただき、読むのが楽しみ。
どんとの命日にちなみ、NHKホールで「soul of どんと2006」。
出演は小嶋さちほ、岸田繁、UA、忌野清志郎、ハナレグミ、宮沢和史、
古謝美佐子、YUKI、町田康ほか。いいライブだった。
ちょっと凹むことがあったのですが、すっかり元気になりました。

投稿者 tomoko : 2006年01月28日 02:25 | トラックバック
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