2004年01月18日

こんな日曜

締め切りなのに、眠くて困っている。
昨夜は「彼女が死んじゃった。」「アド街ック天国ー荻窪」
「ETVスペシャル 若きピアニストたちの挑戦・浜松国際ピアノコンクール」を見た。
とりわけ、若きピアニストらの奮闘ぶりに、心踊り、血わくような思いだったが、
同時に胃が痛くなり、胸が苦しくもなった。

私も、彼ら彼女らのように母親からの期待とプレッシャーを背負って
クラシックピアノを習っていたのだ。
しかし、彼ら彼女らとの違いは何だ?
ピアニストになるのは無理と先生から烙印を押されても、
ちきしょう! 何くそ! と悔しさをバネにすることさえ足りなかった。
クラシックなんかつまらないやとウソぶいて
キーボードの道へ走ってみたものの、
結局、そちらも追求しきれないまま、日々は過ぎた。
いろいろなほろ苦い記憶が思い起こされ、
ピアノの発表会のときの緊張感まで思い出した。

「オーケストラをバックに弾いてみたかったから、実現してうれしかった!
自分ひとりでは表現できないことを、オーケストラの皆さんが表現してくれて楽しかった」などと
頬を高潮させて語っていた女子高校生。
怖いものなしで、希望に満ち溢れていた。まぶしかった。
けど、あのお母さんは、どうだろう。
彼女にとって大変なプレッシャーだろうなとも思った。

今日は早朝からインターホンが鳴って飛び起きる。
ヤフオクで落札したフォトキューブが届いた。
折りたたみ式ライティング・ボックスであり、
光がうまく回って、きれいに物撮りができるという便利なもの。
いわば、スタジオでプロのカメラマンが物撮りするときに使うセットの
小型版・簡易バージョンだ。
折りたためば35センチ×35センチほどの大きさになり、
広げれば90センチ×90センチ×70センチのミニスタジオ?になる。
開いたら、早速ねこらが興味しんしんで飛び込んでまいった。

早速ヤフオクに出品したいもの(本ではありません)を
フォトキューブで撮影してみる。
NYストランドブックストアで買ってきたトートバッグ各種も撮影してみたが、
自然光だと、色がきれいに出せない。
照明を考えないとダメみたい。今度、撮り直そう。

原稿書き。夕方、近所の天神へ初詣。
「一枝お持ちください」とつぼみがついた梅の枝がバケツの水にさしてあり、
ありがたくいただく。
ライオンラーメン、古本屋経由で帰宅。

他店から相互リンクしあいましょうとの、ありがたいお申し出。
HPを見たら、格調高いラインナップで、
日々のセドリの記録、毎月の客数、セドリ総額と売り上げまで克明に記されていた。
開店間もないのに、海ねこよりずっとずっとよく売れているようだ。
なるほど、日々、あちこちにはせ参じてセドリに大変熱心なご様子。
今日もまた、友(他店)が皆えらく見える日である。

と嘆いていてもしょうがないな。
まずは、目の前のやるべきことをやろう。
新着本は遅れるかもしれません。

投稿者 tomoko : 2004年01月18日 18:10
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