2004年05月29日

ペイジからの手紙

彼らもいろいろと思っているようです。PHISHのキーボードPageのコメント。

Dear friends,

As we wind down the Phish career, it is done with both great joy and
great sadness. The joy comes from remembering the incredibly good
times we've experienced, the successes we've enjoyed, and knowing that
even in our closing we are honoring the band. The sadness is obviously
driven by the fact that something I love will not be a part of my life
anymore. To me, we have been the greatest band in the world and have
had the greatest fans ever.

I still love the music we make but the situation feels different
to me now. I guess in my heart I've known for a while that something
had to change, but it wasn't until this last weekend that my feelings
really began to coalesce. I'm old enough now that I am able to look
to the future without feeling that I need to balance it with my past.
I find it ironic that half of my life has to go by before I am able
to focus solely on the future. As a member of a successful rock band,
it seems that every aspect of my profession encourages me to extend my
youth as long as possible. Don't get me wrong, I like feeling young,
but more importantly I need to be honest with myself.

The pressures and schedule of this work can take its toll personally as
well as creatively. As someone who has recently been through a divorce,
I know how traumatic change can be. But, I also know that if you are
able to let go of things and embrace change there is the potential for
incredible personal (and creative) growth.

If I sound unusually candid in this statement, I am able to do so
because in my mind I've already moved on to the next phase of my life.
This is a feeling I believe I share with Trey. I have a four-year-old
daughter and there is nothing more important to me than being with her.
Come August, I'm not going to have to tell her how many days 'til daddy
comes back from tour. Combine that with my perception that the band's
vitality is not what it once was, and it's easy to see how my mind
quickly begins to move in one direction instead of a hundred directions
all at the same time.

I will miss it incredibly, but I have no regrets. The pride that I feel
for the band, our fans, the organization, and all of our collective
accomplishments is overwhelming. I love you all and know that we wouldn't
be here without you.

Thanks again.

Sincerely,

Page McConnell

Dear friends,

Phishの歴史を閉じようとしている今、とても嬉しい思いととても悲しい思いが入り混じった心境でいる。
嬉しいのは、僕たちがとてつもなく素晴らしい時間を経験し、数々の成功を分かち合えたこと、
そして、バンドへの敬意を損なわないままその幕を閉じることが出来るから。
そして、悲しいのは言うまでもなく、僕がこよなく愛している何かが僕の生活から抜けてしまうからだ。
僕にとって僕たちは世界で一番素晴らしいバンドだったし、
最高のファン達に恵まれていたと思っている。

僕たちが奏でる音楽に対する愛情には変わりはないが、ただ状況は少し変わってしまったように感じている。
ここしばらくの間、このままではいけないと心のどこかでは感じてはいたように思うけれど、
僕の気持ちがきちんとまとまり始めたのは先週の週末だった。
今僕は、過去を切り離して将来を考えることが出来る歳になった。
皮肉にも、自分の将来だけに焦点を当てて物事を考えることが出来るようになるまでに
人生の半分を費やさなければならなかったわけだけど。
成功を収めたロックバンドの一員としての僕の職業は、
それに関わる全てのことが僕に出来る限り青春時代を引き伸ばすように働きかける。
もちろん僕は自分がまだ若いと感じるのが嫌なわけじゃあないんだ。
ただそれ以上に、自分に対して誠実であるべきだと感じている。

この仕事のプレッシャーと過密なスケジュールは、
僕たちの創造力に関してだけでなく、個人的な面でも大きな打撃を与えることがある。
最近離婚を経験した者として、僕は変化っていうものがどれほど精神的に打撃を与えるかを知っている。
でも僕はそれと同時に、物事に執着せず快く変化を迎え入れたら、
その後には一個人として(そして創造力の面でも)驚くような発展が待ち構えている可能性があるということも分かっている。

もし僕がここで自分の気持ちをとても素直に表現できているとしたら、
それは僕が胸の奥では既に人生の次の段階へと向かい始めているからなんだ。
この点ではトレイも同じ気持ちでいると僕は思っている。
僕には4歳の娘がいて、僕にとっては娘と過ごす時間が最も大切だ。
八月になったら、僕はもう娘にダディーはあと何日でツアーから帰ってくるよって言う必要がなくなるんだ。
こういった事情と、バンドがかつての活気を失ってしまったと僕が感じているという事実を考え合わせると、
百もの方向に向かっていた僕の心が素早く一つの方向に向かい始めたのもうなずけるんじゃないかと思う。

とてつもなく寂しくなることは分かっているけど、後悔はしていない。僕たちのバンド、僕たちのファン、
バンドを支えるスタッフ達、それから僕たちが成し遂げた全てのことに対して、
僕は計り知れないほどのプライドを感じている。
I love you all. 
僕たちがここまで来れたのは全てみんなのおかげだ。

本当に、ありがとう。

Sincerely,

Page McConnell

(ようこさん訳)

2004年05月27日

帰り道

踏み切り待ちで横に止まったオニーチャンのスクーター。
テールランプの間に、こんなものが貼ってありました。

しみじみ・・・と見つめました。

2004年05月26日

突然、この日がきてしまいました

AN ANNOUNCEMENT FROM TREY 05.25.04

Last Friday night, I got together with Mike, Page and Fish to talk openly
about the strong feelings I've been having that Phish has run its course
and that we should end it now while it's still on a high note.
Once we started talking, it quickly became apparent that the other guys' feelings,
while not all the same as mine, were similar in many ways -- most importantly,
that we all love and respect Phish and the Phish audience far too much to stand by
and allow it to drag on beyond the point of vibrancy and health.
We don't want to become caricatures of ourselves, or worse yet, a nostalgia act.
By the end of the meeting, we realized that after almost twenty-one years together
we were faced with the opportunity to graciously step away in unison, as a group,
united in our friendship and our feelings of gratitude.

So Coventry will be the final Phish show.
We are proud and thrilled that it will be in our home state of Vermont.
We're also excited for the June and August shows, our last tour together.
For the sake of clarity, I should say that this is not like the hiatus,
which was our last attempt to revitalize ourselves.
We're done.
It's been an amazing and incredible journey.
We thank you all for the love and support that you've shown us.

-- Trey Anastasio

トレイからのメッセージ

先週の金曜日、僕はマイク、ペイジ、フィッシュと会って、僕がとても強く感じていること、
Phishはもう行き着くところまで行ってしまって、
まだ好調なうちに終止符を打った方がいいんじゃないかっていうことを腹を割って話し合った。
いったん話し合いを始めると、すぐに他のメンバーたちも、僕の意見と全く同じではないにしろ、
多くの点で僕と同じような気持ちでいるってことが分かった。
一番大切なことは、僕たちは全員Phish、そしてPhishのファン達を心から愛し、
とても大切に思っているということ、
だからこそこのままズルズルと下降線を辿っていくのを指をくわえてみているわけにはいかないんだ。
僕たちは僕たち自身の真似ごとをしたりするのは嫌だし、
何より昔のよき時代を懐かしむだけのバンドには成り下がりたくないと思っている。
話し合いが終わるまでに僕たちが実感したのは、21年近くも一緒にやってきた今、
僕たちはお互いへの友情と感謝の気持ちを共有したままで、
バンドとして一団となって円満にステージから降りるチャンスを与えられているんだっていうことだった。

そういうことで、CoventryはPhishの最後のショーになる。
出身地のヴァーモント州で終わりを迎えられることを僕たちは誇りに思うし、
とても嬉しく思っているんだ。
そしてPhish最後のツアーとなる6月と8月のショーもとても楽しみにしている。
間違いのないように言っておくけど、
今回のは前回メンバーの充電をはかるために活動を中止したのとは意味が違う。
僕たちはもう来るところまできてしまったんだ。
とてつもなく素晴らしい旅だった。
今まで支えてきてくれてありがとう。

Trey Anastasio

(ようこさん訳)

2004年05月24日

5月23日 Japan Blues Carnival@日比谷野外音楽堂

毎年恒例のジャパン・ブルース・カーニバル。
メインはオーティス・ラッシュと聞いてちょっと心配していたのです。
過去、彼が来ると雨になる確率が高いのです。
案の定、今年も気温低めで今にも降りそうな空模様。野音の冷たい椅子が体を冷やします。
敷物を敷いてなんとかやり過ごします。

そんななか、15時半過ぎに司会者ごとうゆうぞうが前座(司会者バンド)として登場。
ああ、この雰囲気。ブルース・カーニバルです。
ギターのマキちゃんも真っ赤なスカートで健在。

適度に和んだところで、次はBlack Bottom Brass Band
デビューしたてのころにやはりこのイベントで彼らをみましたが、その頃のはじけるパワーがありません。
円熟してよくなればいいのですが、円熟しただけ、というか。残念。

続いて、近藤房之助。ギター、歌ともに力あります、やはり。
10数年前、近藤房之助がブレイクダウンというバンドをやっていたころ、
オーティス・ラッシュのバックバンドとして一緒にやっているのを見たことがあります。懐かしい。
ラストの挨拶で帽子をとった時の白髪の多さに年月を実感。

・・・このあたりでパラパラと雨が・・・早めにカッパを来ます。

さて、お待ちかね。THE DEREK TRUCKS BAND
聴いてみたかったギターリストです。オールマン・ブラザーズ・バンドの一員でもある人です。
派手なアクションもなく、淡々と弾きまくります。スライドがメインですが、とんでもなくうまい。
それだけではなく、バンドとしての勢いもあり、1時間弱の演奏があっという間。盛り上がりました。
ボーカルとキーボートの髪が爆発状態だったのが妙に気になりましたが。

otis.jpg

ラスト、オーティスの時間です。
が、始まる前、「彼は来日前に脳梗塞で倒れ、リハビリ中でなんとか来日した」とアナウンスが。

助っ人で参加したギターリストが盛り上げたあと、ついにOTIS RUSH登場!
両脇を抱えられてなんとか歩いている状態です。
椅子に座りギターを抱えて歌います。ギターはゆるいカッティングのみ。ほとんど弾けない状態。
口も完全には動きません。が、歌はなんとか歌っています。痛々しいです。
しかし。
何度も見た彼が、今また目の前に来ている、それがすばらしいんです。

観客が熱狂する中、他のメンバーも出てきてアンコール。
Got My Mojo Workin'をセッションします。
近藤房之助もとってもうれしそうに、オーティスを見つめてギターを弾いてます。
ギターの掛け合い、特にデレクがいい音だしてます。
最後、とてもいいセッションでした。

独特の雰囲気の中終了したブルース・カーニバル。
いかれたネーチャンがクルクル踊りながら通路を何周もしていたり、
いかれたおじさんが、司会者にくってかかったり、
はみ出して踊っているネーチャンと警備員が衝突したり。
いろんな意味で飽きないイベントでした。おもろい。

そういえば、去年はこんなことがあって2000円返ってきたのでした。
↓↓↓

05-25-03 ジャパン・ブルーズ・カーニバル2003 日比谷野外音楽堂

3年ぶりのブルースカーニバル。天気もよくなり一安心。
会場入口に早めに着くと、何やら張り紙が。
「アイク・ターナーは諸事情により来日できず。バックバンドのみの演奏。
従って、払い戻しもする。入場する人には、2000円返します」
??とにかく2000円もうかった。
周りはアイクが来なくてがっかりする人はほとんど見受けられず。
2000円バック、ラッキーって感じの人が多い模様。
公園内でビールとお好み焼きで腹ごしらえをしてから、会場内へ。

出てきました、名物ブルース司会者。
と思ったら、最初のバンドは、司会者バンドでした。
ボーカル&ハープでめっちゃ気合入った司会者。
終わってみれば今日一番ブルースな演奏だったかも。
ルート66、主催者からのお知らせブルースなどを演奏。
ドラムはファンキー末吉。ギターのカメリア・マキ、かっこいい。

次に登場は、ハリー。ストリートスライダースのVo。ギタートリオで演奏。
初めて見たけど、音スカスカでかっこいい。立ってるだけでロック。
根強いファンも多いようで、数人が踊りまくり、叫びまくってました。

次は、サニー・ランドレス。
バンドで来るかと思ってたけど、ソロでした。
スライドギターの名手ということでしたが、ほんとにすごいギターテクニック。歌は弱いけど。
長年いろんな人のバックを務めてきた人だそうで、これからの人か。
次はバンドで来て欲しい。

トリは、アイク・ターナーのバックバンド。ボス不在でいったいどうなる?
と思ったら、客はかなりの盛り上がり。やけくそ?演奏はわりとポップで勢いあり。
ボスがいなくて、逆に伸び伸びと好きなように演奏してるからいいかも。
インスト曲で、各人のソロまわしが続く。BB登場前の状態が延々続く感じ。
このままずっと行く?

と思ったら、歌いそうになかったキーボードが歌い始めた。
まあ、決してすごい歌ではないけれど、ブルースカーニバルの場合、歌があったほうが盛り上がる。
斜め後方にいたピーターバラカンさんも立ち上がって楽しそうに踊ってる。
という盛り上がった雰囲気のまま本編終了。

アンコールですぐに皆出てくる。サニー・ランドレスも出てきた。
ブルース司会者も出てきた。マキちゃんもギターかかえて出てきた。ハリーも出てきた。
出場者ほぼ全員で演奏、めっちゃ盛り上がり。
結局2000円戻って、楽しくてとてもお得なカーニバルだった。

2004年05月21日

NY->MIAMI その41

よく眠った湾内クルーズも終わり、船を下ります。
マーケット内のレストランで食事をし、プラプラして時間をつぶします。

マーケットのはずれのほうへ行ってみました。小さな遊園地のような場所があります。
縁日の屋台のような、お祭りのようなものが並んでいます。
が、なんだか人が少なくてひなびた感じ。

つぶれそうな第3セクタ経営の地方遊園地という感じ?
それともこの年末だけのイベント場なのでしょうか。
夕暮れの中、ビカビカと遊戯が光っています、変な世界。

さてそろそろ駐車場へ戻ります。例によって車で仮眠です。
PHISH@Miami 第3日目です。

2004年05月15日

NY->MIAMI その40

午後1時過ぎ。
ベイサイド・マーケット・プレイスの遊覧船乗り場へ行ってみました。


左側の船が遊覧船

割と大勢の人だったので、1時間後の次の回に乗ることにしてチケットを買います。
再び、お店などをブラブラ。軽くコロナビールなど飲んだりして過ごします。

さて。
遊覧船乗車。割と良い席に座れました。上の階の端っこ。景色がよく見えます。
ビニールの屋根には、海鳥がいっぱい歩いています。


足の影がなかなかかわいい

いよいよ。
約1時間の遊覧へ出発です。


湾内にある「ハードロックカフェ@Miami」
屋根上の巨大ギターが目立ってます


遠くに見える「Amerian Airlines Arena
今頃、PHISHはリハでもしているのだろうか

ところで。
この遊覧船の売りは、「ベイサイドにある大富豪の別荘を船から眺める」です。
次第にグロリア・エステファン、トム・クルーズ、フリオ・イグレシアスなどの超豪華な別荘が見えてきます。
「これはxxxxのお宅です」などとアナウンスが流れます。
(英語で。スペイン語もあったかな?)

しかし。
このあたりから猛烈に眠くなってきました。フリオの別荘には特に興味もないし・・・
というわけで、遠慮なく熟睡に入ります・・・・・Zzzzzzzzzz
・・・気がついたら、出発した湾内あたりに戻ってきてました。

海の風を浴びながら、とても気持ちよく睡眠をとることができた1時間。

ようやく。
夕暮れが近くなってきました。


2004年05月14日

Easter Jam@Higher Ground

2004年4月11日、バーモント州というところにある
「HIGHER GROUND」という場所で、「Easter Jam」という名で行われた演奏です。
TREY ANASTASIO BANDではあるのですが、
下のリストにあるように、PHISHの4人全員が集っています。
PHISHの曲「Chalkdust Torture」では、PHISHの4人だけで演奏しています。

いやいやいや、やはりいいですね、このバンドのホーンセクション。
久しぶりなためか、割ときっちりホーンリフをやっていてそれがかえって気持ちよいのです。
PHISHメンバー参加ももちろんいいわけですが、やはりトレイバンドの演奏としてよい内容なんです。
名曲(と勝手に決めている)「Flock of Words」もやっております。
よいよいよい。

↓↓↓ リストはこちら。

Vermont Easter Jam
4-11-2004
Higher Ground
Burlington, VT

Push On Til the Day
Drifting
Small Axe*
Last Tube*
Sultans of Swing**
Sand***
Chalk Dust Torture****
Flock of Words*****
Plasma >***
Higher Ground******

Notes
* w/ Page on second keyboard
** w/ Page and Fish on side setup of cymbal, snare drum and timbales
*** w/ Page, Fish and Mike. As the song progressed, Trey's band members left the stage leaving Phish
**** just Phish
***** Trey, Russ, Tony, Jen and Ray (without Dave or Andy)
****** w/ Page, Fish, Mike, Seth Yacovone, Jamie Masefield and others in a group jam.


Trey Anastasio
Tony Markelis
Russ Lawton
Jennifer Hartswick
Andy Moroz
Dave Grippo
Russ Remmington
Ray Paczkowski

Source: Schoeps mk41>kc5>cmc6>Lunatec V2>ad2k+>vx pocket>Toshiba 3490ct>vegas 3.0 (24/48)>wavelab (resample and uv22hr dither)>cdwav editor>flac

Taped by Scott Gordon (sgordo@bu.edu)

CD-R2枚です。聴いてみたいという方はご連絡くださいませ。

2004年05月13日

NY->MIAMI その39

12月30日。朝8時ころ起床。

起きてやることは昨日朝と同じ。コインをパーキングメーターへ入れに行かないと。
もうすっかり慣れたものです。

そして例の朝食へ。
昨日より更に人も増えてきて大混乱。
さっさとおじさんに朝食クーポンを渡し、なんとか食べ物をかき集めます。
これまた、すっかり慣れたものです。

本日30日の予定。
遠くへは行けませんから、これまた例のベイサイド・マーケット・プレイスで過ごすことに決定。
しかし、今日はただブラブラするわけではありません。
湾内クルーズ(遊覧船ですね)があるようなので、それに乗ってみるか、と。
時間つぶせるし、海の上だから気持ちよさそうだし、と。

11時ころ、車でホテルを出ます。
前日見つけていた、しばらく走ったところにあるよさげなデリに寄ってみることにします。

小さな店です。やたら元気のいいおねーちゃん(おばちゃん)が数人働いています。
客は、観光客というより、近所のおっちゃん。
新聞読んだりしてのんびりしてる雰囲気の人多し。

最近、うまい野菜食ってないなーってことで、あまり腹へ減っておりませんがサラダを注文。
ボリュームたっぷりのサラダを食します。なかなか新鮮で満足。

デリを出て、会場やや近くのいつもの駐車場へ。そういえば駐車料金が初日より上がってます。
そういうもんなんですね。状況に応じてコロコロ変わるわけです。
とにかく車は無事駐車。

ふと会場正面の駐車場を見ると。
お店がぎっしり並んでいたこの駐車場、なぜか空。クローズされてます。
あまりの大騒ぎぶりに、追い出されてしまったのでしょうか?

さてさて。
我々は、遊覧船の様子をチェックしにベイサイド(まさに湾岸)へ向かいます。

2004年05月12日

NY->MIAMI その38

最近滞り気味のこのお話ですが・・・気をとりなおして。

PHISH@MIAMI、2日目の演奏が終了しました。
例によってすばやく車に乗り込み、駐車場を出ます。
例によって会場から出てくる人が勝手に道を横切ったりするので、
車両通行禁止にしています箇所多し。禁止区域も昨夜より拡大されています。
出てきた皆さん、昨夜に増して興奮ぎみの方が多く大騒ぎです。

こちらは、Divided Skyを含むあまりのすばらしい演奏にやられたままの運転で、
道を間違えたりしながらもまあまあスムーズにホテル付近到着。
割とすぐに空きパーキングメーターも見つかり、駐車もOK。
だいぶ慣れてきました。

部屋で今見てきたShowのことやら、遭遇したブレッドのことなどを話しつつ、
買い置きしてあるものを飲み食いします。

PHISH@Miamiは4日のうち半分終了。
我々はNYE(New Years Eve)31日は見ないので、明日30日がいよいよ最終です。
でも、今現在は、本日29日のすばらしいShowの余韻に浸っているわけです。

明日は明日。というわけで、就寝です。

2004年05月11日

夏?

umi.jpg

暑い!

海?
海だね
島?
島だな

2004年05月09日

2つのフェスティバル

5月8日(土)、2つのフェスティバルをかけあしではしご。

まずは、東京ビッグサイトで行われている、デザインフェスタ
ここからリンクもしている「蝋燭屋あだん」も出展されているイベント。

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あだんの素敵な看板。カラフルな新作蝋燭に囲まれていました。

ひろーいスペースに小さなブースがたくさんたくさん並んでいます。
あらゆる手段であらゆるものをデザインしたいろんな方々が並んでいます。
手作りのアクセサリー、ジュエリー、絵、造形物、彫金、フェルト細工、木工、焼き物、皮加工、
布細工、パッチワーク、Tシャツ、帽子、かばん、などなどなど。
しかし、中でも目をひかれたのは、自分自身をデザインした方々。

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布から顔と手を出してます。横には、「どうぞ触れてください」とも書かれてます。

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手作りの動き物とともに、演奏しながら会場を練り歩くデザインちんどん屋?

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ベース1本の伴奏、シュールな紙芝居を見せてました。

お年寄りの見るからに職人!っていう方から、とにかくなんか見せたい!っていう若者まで、
なんでもありのおもしろい空間でした。

さて。そのあとは、代々木公園へ。タイフードフェスティバルです。
暗くなるころ、会場についたのですが、すごい人人。
フルーツ市場では、ドリアン解体実演も。

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付近は、あの独特な香りでいっぱいでした。

おなかもすいていたので、ビールを飲みながらいろいろと食します。
生春巻、パパイヤサラダ(唐辛子多すぎ!でもうまい)、パッタイ(焼きそばかな)、さつま揚げ、ラーメンなど。
香草をいっぱい使ったタイ料理、どれも独特の香りでうまいです。

ふと見ると、見慣れた看板が。

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調布南口にある、TAHITOYのブース。

ここは近所なので何度も行ったことのあるお店。おいしいのです。
ブースにいたお店のオーナー(だと思っている)おねーさんに挨拶したら、
「いつも来てくれてありがとう」と、とっても喜んでくれたのが印象的でした。

2004年05月07日

監禁

fuu2.jpg

午前4時ころ、押し入れからカサカサと聞こえる音で目が覚めました。
押入れを恐る恐る開けてみると、でてきたのは、ふう

布団を敷いたあと、中で寝ているのに気づかないで閉めてしまったのでした。
約3時間半の監禁。
出てきたふう、速攻でごはん食べてました。

ふう、すまん。

2004年05月05日

5月3日 見世物小屋@くらやみ祭り

府中、大國魂神社で行われるくらやみ祭り、今年も行ってみました。

目的は見世物小屋
昨年初めて見て、怪しさ加減が最高だったので、今年も確認しに行ったのです。

神社境内の、昨年と同じ位置にありました、小屋。

早速入ってみます。
昨年より人がはいっており、子供も多くてにぎわっています。

演じているおねーちゃん、進行役おにーちゃんは、昨年と同じ。
昨年見たときのおねーちゃんは、もっと細くてあやしげだったのですが、
今年はややふっくらしてあやしさはダウンぎみです。

やってることはほとんど前と同じで、
蛇を食べる、ロウソクを舌で消す、ロウを口から吐き、火を噴く、など。

合間におにーちゃんが見せる手品が、地味すぎてぱっとしませんでした。
初めてみた昨年よりインパクトが弱かった気がしたのは、
こちらが2度目というのが原因だったのでしょうか?

2004年05月03日

2003年12月29日 PHISH@Amerian Airlines Arena Miami, FL

マイアミでのPHISH2日目が始まります。
PHISHというのは、毎回曲順がまったく変わります。
今日はどんな感じでやるのでしょうか。

Piperから始まります。
トレイの静かなギターカッティングにピアノ、ハイハットがかぶってきます。
NYで入り口まで行ったマジソンスクウェアガーデンでの復活Show最初の曲でもあります。
これで始まるのはかなり好きです。
軽快に始まるFoamに続いて、Anything But Me
ああ、いいメロディです。
さらにきました、Limb by Limb。会場中、みんな揺れています。
我々の横に数席空いている空間を、
髪の長いおねーちゃんが揺れながらいい感じのステップで行ったり来たりしています。
続いてWolfman's Brother、歌ってますねー、みんな。
馬のいななき?が目立つPoor Heart、ピアノソロがかっこよいです。
ハードなギターのCavernでSet1終了。
Cavernのサビ、トレイ&マイクおそろいで、
あのようなステップが行われているのを初めて知りました。
Set1らしいSet1でいい感じでした。

休憩中、ブレッドが近寄ってきます。
「Poor Heart、よかったですね」などなど、Set1の感想など話します。

さて、Set2。
ベルベットのカバー、Rock and Rollから。これは盛り上がりますねー。名曲。
ペイジの歌う高音部では更なる盛り上がりです。
続いて、Twist。かなりゆったりしたテンポ。
途中マイクのベース音がブリブリになり、
そのままゆるめのBoogie On Reggae Womanへ切れ目なく繋がります。
さらに続いてGhostのイントロに変化。ああ、いいですねー、Ghost。
Ghostのテンポが上がってきて、そのまま次へ。出ました、Free
野音でも気持ちよかったこの曲。イントロギターが最高です。
今日のFreeは、ブリブリベースとトレイギター、二人だけの音になるところもあったりして
ちょっと違う感じです。
そして!きました!Divided Skyのイントロです。
ブレッドがこっちを見て大きく手を上げてます。
この曲にはブレイク部分があるのですが、今日は特に長かった、3分くらい?
客は大歓声。その間、メンバーは動きも止めてました。
エンディングに向かっていく繰り返しも多かったような。
いつもより長めのすばらしいDivided Sky。
ちょっと涙でました。
Set2最後は、レッド・ゼッペリンの名曲Good Times Bad Timesで終了。

アンコールは、Waste。静かに綺麗に終わります。
客もかなり席を立って帰ろうかというころ、再びメンバー登場。
我々もかなり階段を降りたところでしたが、そのままそこで聴きます。
近くにいたブレッド、またニコニコして大きく手をあげ、こちらを見ています。
本当のラストは、Squirming Coil
エンディングで、メンバーは順にいなくなります、ペコリとおじぎをして。
トレイもいなくなってペイジ1人残ります、ピアノソロです。
まるでキース・ジャレットのようなフレーズ。いいソロです。また、ちょっと涙。
かなり長めのピアノソロを弾き終わり、ペイジもペコリとおじぎをし、手をふって去っていきます。
2日目終了。Divided Skyもやったし、他の選曲も最高なShowでした。

おまけ
28日のものですが、動画もちょっとだけ撮りました。ここをクリックしてみてくださいませ。

setlist

12/29/03 Miami, FL

Set 1

Piper
Foam
Anything But Me
Limb by Limb
Wolfman's Brother
Poor Heart
Cavern

Set 2
Rock and Roll
Twist
Boogie on Reggae Woman
Ghost
Free
The Divided Sky
Good Times Bad Times

Encore
Waste
The Squirming Coil

2004年05月02日

NY->MIAMI その37

ベイサイドエリアへ戻るメトロムーバーの中は、すでに。
PHISHやらDEADやらタイダイやらのTシャツを着た若者でいっぱいでした。
やはり大半の人がTシャツ1枚で手ぶら。会場内はエアコンで寒いのに。
体温が高いので大丈夫なのでしょうが。

夕暮れです。例によって眠気に襲われてきたので、駐車場へ戻り、車で仮眠します。
すでにチケットは手元にありますし、
どうせかなり遅れて始まることが判明しましたので、時間ギリギリまでゆっくりします。

さて。車を出て会場へ向かいます。
入ろうとするとセキュリティに止められました。「No Bag! ポシェット OK!」と言ってます。
寒いとき用に長袖を入れた私のリュックは持ち込めない、と。
妻の持つ小さい肩掛けポシェットはいいよ、と言うわけです。
「昨日は持ち込んでもよかったよ」と言っても、彼らは聞く耳持ちません。
日によって、人によってどんどん言うことは変わります。アメリカです。
こういうこともあって、みんな手ぶらなんだな、と気付きます。

しかたがないので、一度車へ戻って服は腰に巻いて手ぶらで再度入場。
2日目なので慣れてきて気分的にもかなり楽です。
今日の席は、初日よりさらに上の方。天井が近くて音がちょっとぼけた感じです。
しょうがないです。やや空席もあって座るのは楽です。

近くの席にいた白人青年が「日本人ですか?」と声をかけてきました。
「マイアミに住んでいます、ブレッドといいます。チベットのブレッドと覚えてください」。
綺麗な日本語です。日本で英語の先生をしていたことがあるそうで。
「日本の人、すごいです。PHISH見にマイアミまで来ますから」。
ほめられているのか、あきられているのかわかりませんが。
「聴きたい曲はなんですか?私は、Halley's Comet と Punch You in the Eyeです」
と自分の目をパンチする真似をしています。
「The Divided Skyが一番聴きたいんです」と答えると、「やってくれるといいですねー」。

そのあとしばらく、PHISHの詩は意味はよくわからないけれど、ミステリアスで神秘的でいい、
などと話し続けます。

さあ、そろそろPHISH@Miami2日目が始まります。

2004年05月01日

BIRDTALES

P251iS02310.jpg

また、こんなものが集まり始めました。南アルプル天然水(500ml)についているのです。
BIRDTALES、鳥の巣コレクションだそうで。
海洋堂さんの作品ですね。相変わらず、よくできてます。