2005年12月30日
１２月２９日（木） SARDINE HEAD＠クロコダイル
FLYも一緒だった１２月１０日の演奏会は怪我してすぐだったため、断念しており、
久しぶりのサーディンヘッドです。
１０月１５日(土)以来ですね。
怪我の具合などお会いする方々、バンドメンバーの方々にまでご心配いただきありがたいことです。
いつもはフラフラと場所を変えつつ揺れつつ見るのですが、この体ではそれはやめておいて。
前回教えていただきました音が突き刺さってくる場所
（かぶりつき最前列）に座らせていただき、ひたすらこの場所を動かず。
２０時過ぎに小林さんのみ登場し、ドラムだけで刻み始め。
ベース、ギターと順に音が重なります、プラスチック・パラダイス。
最初から濃いです、濃厚。
この席ですからギターお２人の手元足元も観察。
ジョージさん足元の赤い箱や水色っぽい小さな箱を踏むタイミング、
カワダさんのボトルネック使用時、ピックを小指薬指で握りこんで指で爪弾く様子など、
細部が楽しめます。
お２人ともSGとレスポールを用意。
それぞれのギター音色＆アーミングのおもしろさも堪能。
Set１後半のSG×SGの絡みがまた気持ちよく。
ジョージさんはトーキングモジュレーターも用意。
これを使うと色っぽさが増します。
カワダさんの弾く入手して間もないというトラ目の綺麗なレスポール、
とにかく太い音。弾いてるカワダさんもついついソロ長め。いいギターですね。
湯浅さんのベースは後半どんどん熱く激しく。うたってましたね。
小林さんドラムは何なんでしょうね、人間わざとは思えませんね。
シャバヒゲが楽しみです（次回は２月９日吉祥寺MANDA-LA２）。
何曲かの新曲も披露。
三軒茶屋が初だったというハードなリフと小技の効いた気持ちよいギターソロの曲、
シャッフル挑戦曲（さらによくなる気配）を織り交ぜつつ。
Set１：９０分、Set２＋アンコール：１２０分。
ほんとにお疲れ様です。
すばらしいものをありがとうございました。
本当、すさまじいショーでしたね。
何度かMongoさんの後ろの席に座りましたが、
すごい音圧＆ざくざくギター・・、
凄かったです。
来年もまたあちこちで遊びましょう！
Posted by: ホソケン : 2005年12月30日 19:08期せずしてお会いできてよかったです。
１番前、かぶりつきでしたね。
年明けたら行きましょう、カムジャタン！（笑）
あの席ほんと凄かったですね！骨にビリビリきませんでしたか？！(^-^;
そうそう、昨日のコバヤシくん指ケガしてたそうですよ。。奥様曰く。
来年もよろしくです〜♪
Posted by: こじこじ : 2005年12月30日 22:30昨夜はありがとうございました！
＞三軒茶屋が初だったというハードなリフと〜
yellow taleという曲です。
これのリフがはじまった時のMongoさんのサムアップにニヤリ。
こちらからの嬉しい瞬間です。
あー
一足遅れましたー（笑）。
mongoさん昨日も遅くまでありがとうございましたー！
しかしあの席はほんとにアンプも音が直撃する場所。
ずーーーと見てくれていて、ほんとに嬉しかったですー！
こじこじさん＞
その後奥様が
「あ、でも切り傷だし、演奏には
全く影響ないけど」
とか言ってて笑いました（笑）。
Mongoさん、一緒にサーディンのライブを堪能できてよかったです。
私はずいぶんと後ろの方からかぶりつけるという特殊な技を持っていますので、
あの日は一番後ろの空調部分からMongoさんも一緒にかぶりついてしまうくらいの勢いでした。苦笑
あともうちょっと、じっくりケガを治してくださいね。32
かわにいの金レスポールはツブがくっきりとした艶っぽぃ音が印象的ですが、
新しぃじゃじゃ馬は図太かった〜っ！正にジョージ君の云う通り男でしたね〜（笑）
solo長めは本人が楽しい証拠（笑）〜素晴らしい♪
湯浅君前の低音爆撃も強力でしたよ!!!
今年も一年間楽しませてもらぃ多謝。
皆様、来年もどーぞよろしく
Posted by: タロ〜 : 2005年12月31日 10:18ホソケンさん＞
時々後ろに気配感じてましたよ。
piouhgdさん＞
お会いできましたね。
カムジャタン、行きましょう。
こじこじさん＞
骨にビリビリきましたよ、いい感じで（笑）
小林くん、大丈夫だったかな。
かわださん＞
こちらこそありがとうございました。
そうそうyellow tale。勢いありますねあの曲。
また楽しみが増えました。
ジョージさん＞
こちらこそありがとうです。
アンプ音直撃が気持ちいいんです。
だんだん意識がどっかへ持っていかれるんですよ。
32さん＞
今度は私も後ろからかぶりついてみるのもやってみます（笑）
リハビリライブ鑑賞活動しつつ、じっくり直します。
タロ〜さん＞
湯浅くん前は今回行きませんでしたが、右手右足が跳ねるたびに目がそっちへ行ってました。
あの位置はやっぱりよいですよね。