トレイ・アナスタシオ・バンドの紅一点、ジェニファー。
ホーン・セクションのトランペッター兼コーラス兼
Led Zeppelinの曲をカバーするときのメインボーカルと
大活躍の彼女が出しているソロアルバム。
ほとんどの曲がジェニファーのボーカル曲で聞きやすいポップスです。
一見そう聴かせておいて実はひねくれてる曲もありますが。
かっこいいホーン(特にトランペット)がお好きな方にもお勧めでございます。
ライブでのDazed and Confusedを唄う時ほどの圧倒的な迫力はないかも。
ちょっとオトナなジェニファー
聞きやすいアルバムですよね
ツェッペリンとかのカバーの激しさは
ステージ用ですからね〜
今夏の彼女のバンドは
パット・ベネターなんかをやってましたよ。
ああ、パット・ベネター歌いそう。
しかし、パット・ベネターって最近どうしてるんですか?