91oxRRQCZGL._AC_SL1500_.jpg野宮真貴 40th Anniversary Liveを見にビルボードライブ東京に行ってきましたよ。


野宮真貴さんといえば2005年に「Party People」のライブを見に行ったという素敵な思い出がある僕なのです。今回は昔からの知人のお誘いにより、デビュー40周年(!!)ライブを見に行くことに。

会場は野宮真貴さんのお客さん!と言う感じのおしゃれさんが集っていて、僕はちょっと肩身の狭い感じでございます。

曲はこんな感じ( https://note.com/uminchu2000/n/n2eba8855d56d )。
大阪公演は松尾レミ(GLIM SPANKY)、東京公演1日目は横山剣(CRAZY KEN BAND)、僕が見に行った東京公演2日目は鈴木慶一、カジヒデキがゲストと言う華々しいゲストの皆さん。

5ピースのバンドでしたが、聞いた感じ結構同期も走ってて、原曲(ピチカートとかどれが原曲?という話もありますが)のイメージからはずれない感じの演奏。
ピチカート時代の曲はもちろん、デビューアルバムからも演奏して流石に40周年と言う感じ。僕はよく聞いていた「メッセージソング」「Sweet Soul Revue」がかかると"ぎゃー"ってなります。

ゲストの鈴木慶一氏とカジヒデキ氏は両氏とも会話が面白くて、もちろん曲も良くてさすが40周年と言う感じでした。

それにしても鈴木慶一のサファリルック、あれが似合う年代というのもあるんでしょうが良かった。



息吹|テッド・チャン (20220422読んだ)

61HrU9tIYTL.jpgテッド・チャンの息吹を読みましたよ。



テッド・チャンって誰?とお思いの方も多いと思いますが、2017年公開の映画「メッセージ」の原作者なのです。
なのですが、この本はなんと17年ぶりの本らしく、いくら専業作家じゃないとは言っても寡作すぎやしないか?と思います。

という話はさておき、前作の「あなたの人生の物語」を読んだときに"結構読みにくいなぁ"というイメージがあって、本自体買ってはいたもののなかなか読み出すことが出来なかったのですが、読み始めたら思いの外スルスルと読めたので拍子抜けしました。
「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」「不安は自由のめまい」が結構好きで、「ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル」は"利用しているサービスが停止してしまったら、その後どうなるの?"という、今でもインターネットではよくありがちな問題をAIも含めてどんどん拡張したもので、最後すとんと終わるので衝撃。「不安は自由のめまい」はパラレルワールドものだけど全然新しいという不思議。



61qJEy1SfuL.jpg石黒達昌(著),伴名練(編集)の日本SFの臨界点 石黒達昌 冬至草/雪女を読みましたよ。



伴名練が編む日本SFの臨界点の作家別シリーズ石黒達昌版ですね。

これまた不勉強にして石黒達昌さんを存じ上げなかったのですが、このかた1990年前後から活躍されている方らしく、この人自体が医者なので、医学が絡んだ感じの話が多い。

かなり細かくいろんな描写がされていて、ものによっては写真もついていたりするので、"これってノンフィクション?"と思うことも多く、著者の執着みたいなものが見られて面白い。

メルヘンっぽい感じの「王様はどのようにして不幸になっていったのか?」については結構最近この感じの王様の話をよく見るような気がするんですが、その中でも軍を抜いて面白いです。

毎回思いますが伴名練さん、いろんな本読んでるし、石黒達昌に関しては私設ファンクラブをやっていた、というところが更にすごい。



櫻井哲夫 with 向谷実 (20220330見た)

櫻井哲夫 with 向谷実のブルーノート東京公演を見に行ってきましたよ。


5万回くらい言っていますが、ライブは見ておかないと、ここから先の人生何が起こるかわからないので、気になった人は積極的に見るようにしているのですが、今回は櫻井哲夫 with 向谷実を見に行ってきました。

この日は冒頭に櫻井さんが出てきてソロで演奏したあと、向谷さんを招き入れてあとは二人でという流れ。
向谷さんは最初から最後までピアノ一本という潔さ。

言わずとしれた星座の名前のバンド(とMCでは言っていた)にかつて所属していたお二人なので、もちろんのように演奏は上手いわけなんですが、そのバンド時代の曲もドラム・ギターがいないアレンジと言うのがこれまた良くて、さすが百戦錬磨の人たち。

それにしてもお二人が出会ったのは45年前と聞いて衝撃を受けました。まぁ確かに僕が一番聞いていた学生の頃でももうバンドが10年超えていたわけだからそんなになりますよね。向谷さんのビジュアルも変わるわけですよ。(櫻井さんは変わらず)

そう言えば櫻井さんが「ピアノとトーク、向谷実!」って紹介していましたが、かつて「しかいやみのる」と呼ばれていたあの頃を思い出しました。

このライブは1週間位配信やっているので、ぜひどうぞ。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/tetsuo-sakurai/



51vrVfBfh4L._AC_SL1500_.jpgコクヨ ingLIFE 背クッションタイプ 4本脚 ブラック脚 ローバック 肘なし ブラック C05-B10CCL-BKB6B61を買いましたよ。



まずはどんな商品なのよってのはこのサイトを見ると良いかと
https://workstyle.kokuyo.co.jp/shop/pages/sp-inglife.aspx

IMG_2784.jpg実は今の家に引っ越してきてから20年以上ダイニングテーブルと一緒に買った椅子に座って作業をしてきた僕なのです。


ところが数年前からちょいちょい腰をやったりしてもう限界を感じていて、事あるごとに椅子を探していたところ、ある日ネットのニュースでこれを見つけて、調べると結構良さそうだし、新宿の東急ハンズにも展示してあるとのことで見に行って試したらなんか今までにない座り心地で、それからの2-3ヶ月「ほしいなぁ」と思うだけの日々を過ごしておりました。
そんな中3月にヤフーショッピングでセールやるよってことだったので勇気を出して購入しました。

[すきなところ]
・座面が自由に動くのでいい感じ
・高さが調整できる

[好きじゃないところ]
・重い(量ってみたら13kgくらい)

今まで結構机に向かうのが憂鬱だったのですが、結構楽しくなりましたよ。

コクヨオンラインストアPayPayモール店で¥63,870-(¥9,340-分ポイントバック)



81uE5Z-9UUL.jpgカレン・フェランの「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」を読みましたよ




2014年に出た本らしいのですが僕は不勉強にして昨年タイムラインで流れてきて知ったのです。ビジネス書で文庫化されてるってことは結構売れてる本だと推測されます。

作者がコンサルティングファーム、事業会社に勤めたことを振り返っている本、と言ってしまうと、定年退職した人の半世紀を自費出版、みたいなイメージですが、そこはビジネスコンサルタントなので文章上手いです。
とは言え2014年時点でさらに半生の振り返りなので、内容はちょっと古く、「最新のコンサルティング手法を学ぶぜ」というあなた向きではないのかなと。

とは言え、マネージメントの心構えであるとか、仕事に対する姿勢みたいなものは読んで結構学ぶべきところはあったなぁと思います。
あと、この本が売れたのってもしかしたら、あの著名な人事評価制度や工程管理手法をこき下ろしているところが皆さんのツボに入ってるんじゃないかと思ったりもしてます。



ザ・バットマン(20220319見た)

c6d60356e474c3d6.jpg映画ザ・バットマンを見てきましたよ。



映画館のスケジュールを見てなんかおかしいなぁと思ったらまさかの3時間!長い長いと言われたあのシン・エヴァンゲリオン劇場版:||の155分よりもながいのです。
という話はさておき、全編画面が暗いのですよ、最近のマーベルとか明るい感じの画面が多いので、これは...と思いながらみました。

見ながら思ったんですが、バットマンってスーパーマンとかと違って鍛えただけの一般人なんですよね、なのでやたらと頑丈なスーツとかムササビ的に飛べるマントとか装備がすごいというところがジェームズ・ボンドと対して変わらないというところが結構好きです。(そういう意味ではアイアンマンも一緒か)
そして、バットマンと言えばバットモービルなのですが、今回も流石にバットモービルが出る瞬間のカタルシスたるや、暗い映画のなかでそこだけ華々しさがあるはさすがバットモービル。

なんか髪も長めで表情も暗いブルース・ウェインでちょっとイメージ違うかもーと思いながら見始めましたが、最後の方は慣れて結構しっくりしましたよ。(ちなみに僕が一番最初に見たバットマンのブルース・ウェイン役はジョージ・クルーニー)



劇場版 呪術廻戦 0 (20220313見た)

1636450058_984769741618a3f0aa9253.jpg劇場版 呪術廻戦 0を見に行ってきましたよ。


原作は全巻揃えている程度には呪術廻戦好きの僕ではございますが、0巻は未読でした(アニメも殆ど見てない)。
12月に公開されてからずーっと行かねばと思っていたのですが遂に見にいくことに。

街灯がチカチカするシーンから映画が始まるのですが"やはりアニメの表現ってエヴァの影響強いよねー"とか思いながら見ていたら、乙骨さんがいきなり全開で緒方恵美だったので、椅子から転げ落ちそうになりました。

そんな話はおいといて、呪術廻戦本編の前日譚なので話自体は独立しているのが見やすいところです。本編では唐突に乙骨さんが出てくるので、その存在が疑問でしたがやっと解決しました。(さっさと0巻読んどけという話ですが)

それにしてもパンダ先輩(映画ではまだパンダくん)、良うわからない可愛さがありますよね。



81FU2lhptfS.jpg816Ny+KyqrS.jpg万城目学のヒトコブラクダ層ぜっとを読みましたよ。




関西の若者を書いたら世界一(当社比)の万城目学の新作は恐竜の化石と、考古学の発掘を巡ってイラクに行く三つ子の話。
その三つ子も3人別の能力を持っていて全然違うイメージだったりするところが魅力的。
これ以上内容について書くのは難しいので、内容についてはこんな感じですが、最後になると色んなものがすっと解決して気持ちいいのです。

チグリス・ユーフラテスってイラクのあたりだったんですね。(結構地理が苦手な僕)
なんか先日ポンペイ展を見たときにも思ったのですが、日本って卑弥呼のあたりからって考えると2〜3世紀から動き始めた感じなので随分遅れてたんだなぁと。(歴史も苦手な僕)



cfd127761bc5d8958bccac20a6ae08af.jpg2021年版の映画「ウエスト・サイド・ストーリー」を見てきましたよ。



前の映画(1960年版)は、おそらく学生時代に見たことがあるんじゃないかと思っているのですが断片的にしか記憶がなく、久しぶりに見ると、あんまり刺激のあるストーリーじゃないなぁ、と思うのはやはり昨今の映画の刺激の強さに慣れてしまっているからなんでしょう。(おっさんなコメント)

というところはさておいても、やっぱり聞き馴染みのある曲が多くて
・Mambo
・America
・Tonight(Quintet)
あたり、ダンスの高揚感も相まって"あーこれこれ!これ見たかったんだよ!"ってなります。

今回の映画化の予告を最初見た時"...スピルバーグ?"と思ったのですが、ここまでの有名な映画をリメイクとなると大御所が必要なんでしょうね。とは言え、退屈になりがちなストーリーだし、サントラもほとんどいじっていないのですが、映像は"あ、さすがスピールバーグのカット"と思う様な箇所は多く見られて、結構新しい映画としても楽しめます。

そう言えば学生時代にこの曲を吹奏楽部で先輩が書いたオリジナルの編曲演奏したことがあってクラリネットのパート譜だけMambo!のところに"マンボ!と話してください"と書いてあったのはいい思い出。