61x3iLz4lIL._AC_SL1019_.jpg日髙のり子 Special Live with 清水信之を見に行ってきましたよ。


知人と清水信之さんのライブシリーズがあるので、そのうち行きましょうと話をしていて、直近にあったのがこの日髙のり子 Special Live with 清水信之だったのです。
が、その友人がお家の都合で行けないことになり別の知人(K氏)に声をかけたところ「マクドナルド チキンタツタのタイアップ?」というどうでも良いコメントが帰ってきたのですが、一緒に行くことに。

40周年ということで昨年12月に出したベストアルバムからの選曲がメインみたいです(実はよくわかってない)
でも何がすごいって、MCが上手いんですよ。まぁレポーターとかラジオDJも多いので当たり前っちゃ当たり前なのですが。
そんなMCの中で面白かったのは
・デビューしてから3年で3枚シングルを出しただけだった
・タッチをやってた頃は年に2枚アルバムを出していた
・「トップをねらえ! 〜Fly High〜」を1人2役で歌うという宴会芸がある(アンコールでやった)

このライブ、全体を通して何がすごいって、キーボードは清水信之さんなのですが、ギターが鳥山雄司さんだというところですよ。
コロナ絡みで本当会場のお客も少なめでちょっともったいないなーという感じでした。



61yWGDAGnOL.jpgSF JACKを読みましたよ。


これ買ったものの長らく放置してしまったのですが、意を決して読みました。

いろんな世代の作家が書き下ろしていて、SFの中でもタイムトラベル、超能力、宇宙など、バラエティに富んだ内容になっています。
中でも好きなのは
・ほとんど他の人達との接触が亡くなった世界の「リアリストたち」(山本弘)
・五感に次ぐ新しい感覚ができた世界の「あの懐かしい蝉の声は」(新井素子)
・理想の世界を作る「装飾の楽園」(小林泰三)
ですね。

決して未来は明るいだけじゃないよっていうところが良い!



51lfOh8ylnL._SX301_BO1,204,203,200_.jpg遂に終わった最終巻創竜伝15<旅立つ日まで>を読みましたよ。


Wiki( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E7%AB%9C%E4%BC%9D )を見ていただくとわかるように、8巻までは年に1-2冊のペースで出版されていて、その後は2-3年に一冊という感じになり、2003年の13巻を最後に2019年の14巻まで止まっていたため、ほとんどの人が忘れかけていたのではないかと思われます。

とそんな事情はさておき、15巻はいろんな伏線の回収という感じでストーリーが進んで行くのですが、僕の中では特にあの人がまさかあんな・・・、というところが最大のポイントです。
最終的にはサブタイトルのとおりです。でもまさかの旅立ち方です。

と、内容については楽しみにしている人もいると思うので、ここまでにして。

それにしても学校の図書館で暇つぶしに手にとった1巻(実は僕が読んだ1巻はまだ1というナンバリングがされていなかったので、1冊で完結すると思っていた)が30年以上経ってから完結するとは思いませんでしたよ。

現時点では14-5巻以外は新品で買えないので、読み直したい方は電子書籍でどうぞ。
(でも電子書籍版はあとがきがないので、それ楽しみの方は中古を探してください)



81O60Cs5ZML._AC_SL1500_.jpg上原ひろみの"SAVE LIVE MUSIC RETURNS" HIROMI ~PIANO QUINTET~を見に行ってきましたよ。


夏にも行われたSAVE LIVE MUSICのシリーズで、またチケットを取ってもらったのでめでたく行けることに。
座席の配置は上原ひろみシフトと言うか、他の人のときとは違う配置で、不自然な向きで見る人がないようになってます。

ブルーノート東京のライブレポートはこちら http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2020/12/29/save-live-music-returns-hiromi-piano-quintet.html

演奏の方は、弦カルテット+上原ひろみなのでいつもとは全然違う演奏。そして曲名が全くわからない僕(笑)
ジャズ系のライブでよくある「この曲はあの曲のアレンジなのか?それとも別の曲なのか?」と首を捻っているうちに1曲めが終了。
その後も「ステイホーム期間に曲を書いていたら壮大な曲になりました」と演奏を始めたのですが、なるほど確かに壮大、なのだけど曲名が聞き取れない僕。

ストリングスの使い方もチェロでウォーキングをやったり、全然バラバラなフレーズだったりと、通常の弦カルテットにはあんまりない感じで、ただただ面白い。おそらく弦の人たちは書き譜だと思うので、それを考えると、本当驚くばかり。
一番驚いたのはチェロの人のでのデカさなきもしますが...

なんか年ももうすぐ終わるというタイミングでいいライブでした。

ちなみに年明けにソロ、デュオのライブが続く予定でしたが、あえなく延期に。早く再開できるといいのですが。



未来恐慌|機本伸司(20201230読んだ)

91OM3eGkS9L.jpg機本伸司の未来恐慌を読みましたよ。


機本伸司さんは「神様のパズル」が結構好きで、他の本も早く出ないかなーと待っているうちに忘れてしまい(非道い!)かなり久しぶりに読みました。

簡単に言うと舞台は2029年、過去の放漫な暮らしのためにつけを払ってると思っている世代が主人公で、AIが悲観的な予想しかしないけど、実際にそうなっちゃって、最後は機転を利かせてどんでん返し、と簡単に言ってしまったがために身も蓋もないあらすじに聞こえるとは思うのですが、それぞれの過程が結構面白い。

基本フィクションとはいえ、日本のコンピューターメーカーが海外メーカーの傘下にって話とか、仮想通貨が、みたいな話はそーんなに現実味のない話ではない気がしますよね。



2020年に撮った写真

いつの間にか2020年終わってしまったので撮った写真でお気に入りを。
デジカメプライベートで持ち出すことがいよいよ減ってきちゃいましたね。



IMG_4120.JPEGなんか色々あって、2020年のことだっけ?とか思いますが、ロンドン行きました。
これHolborn駅ですね。地下鉄結構深くて、エスカレーター楽しかったなぁ。[20200128撮影]


IMG_4408.JPEGIMG_4322.JPEG隙間に入ってくるイッチさん[20200328]と抱っこされてもおとなしいときのイッチさん[20200410]


IMG_4773.JPEG副都心線の雑司が谷駅も素敵エレベーターです。
(何が良いって昼間ほとんど人がいない)[20200604撮影]


IMG_5524.JPEG沖縄の瀬長島(ウミカジテラスの前)で着陸する飛行機を見ながらボーッとしたのでした。[20201003]


IMG_0011.JPEGiPhone12Proを買ったばっかりで109横のユニクロを撮ったらトロンの世界みたいになっちゃって衝撃受けました。[20201024撮影]


IMG_0265.JPEG大阪で映画見に行ったときに、中庭に出たら天井が面白かったので。
梅田スカイビルってところですね。[20201129撮影]


IMG_0361.JPEG空の写真好きの私なので、会社からの空を。





2020年はイッチさんが亡くなったり、マスクが必須になったり盛りだくさんでした。



91L0XZCP+DL.jpg吉田戦車のごめん買っちゃった ~マンガ家の物欲~/だって買っちゃった ―マンガ家の尽きない物欲―の2冊を読みましたよ。


吉田戦車さん的なものの見方、というのが結構好きで若い頃からこの人のエッセイとかちょいちょい買っている僕なのです。
これは最近まで「FLASH」に連載していた「買いもの失敗成功日記」を単行本化したものと言うことで、まぁタイトル通り、吉田戦車さんがいろんな買い物をしていく、というエッセイ。
とはいえ、IT系のメディアとかユーチューバーにありがちな「新しいMac買った!」みたいな豪快なものではなく、かなり慎ましい物欲。

多いのは生活習慣病をなんとかするために〇〇茶を飲むとか運動をするためのグッズ、アルコール摂取を減らすためのツールなどで、どれも結構良さそうな雰囲気なのですが、商品ごとについている後日談で「すぐ使わなくなった」みたいなことが書いてあると"ふふっ"と笑みがこぼれてしまいます。

あとは奥さん(伊藤理佐さん)との買い物の仕方の対比が結構面白い。



71HztfzYd3L._AC_SL1149_.jpg今年の矢野顕子見納めということで矢野顕子リサイタル in 鎌倉 2020に行ってまいりました。


年末ですし、やっぱり鎌倉には行かないとねぇというわけで今年も行ってまいりました。
このコロナ禍において鎌倉芸術館も一つおきの観客配置でした。

この日のセットリストはこちらを参照していただけると( http://jkism.com/ay/pages/l_recital20.html )
鎌倉では結構な頻度で演奏される「Happiness」とか、先週土曜日に放送されたNHKの「おやすみ日本 眠いいね!」で演奏するために練習したからと言って演奏した「ねむいいね」とか、「Hard Times, Come Again No More」とか。Apple Musicだと「隠れた名曲」に入っていそうなラインナップ(いや、入ってないけど)

"ポップスはラブソングが多いけど、私は作るのも得意じゃないことに気がついて"と言って歌った「父」「愛について」とか、"岡田徹くん(くん!!)が作曲した"と言って歌った「ニットキャップマン」とか曲紹介が結構面白かったのかも。

今年はコロナで春夏のコンサートがことごとくなくなってしまったのだけれど、今までは"矢野顕子のコンサートいいんですよー"と言葉を尽くしても伝わらなかったりしたのですが、ライブ中継、アーカイブ配信などでうちに遊びに来た人に強制的に見せたりできるので、それはそれで良いのかも。とも思ってます。
というわけでこのライブはアーカイブ配信中なので、ちょっとでも興味のある方はぜひどうぞ。
http://eplus.jp/akikoyano-1221stp/



71xcaLONdUL.jpg品田遊の止まりだしたら走らないという本を読みました。


アマゾンさんがえらいおすすめしてくるので読みました。

新渡戸先輩と僕が東京から高尾山まで移動しながら話すというなんでもない描写の合間に、色んな人のショートストーリーが挟まれている、という構成になっていて、読みやすい。
そして何がすごいって、先輩と僕パートのオチでしょうか?うっかり声出しそうになりました。



矢野顕子 "Solo Live" (20201215見た)

71CMqv5+iSL._AC_SL1010_.jpg矢野顕子の "Solo Live"を見にブルーノート東京に行ってまいりました。


年末なのでライブに行く回数が増える僕なのですが。(これ結構毎年そんなかんじです)
13日のNHKホールに続いて今年2回めの矢野さん。

この日はブルーノートのアーティストとのコラボレーションメニューが「ラーメン"NIBOSHI & YUZU"」ということで、ちょっと遅めに入場したら、会場全体から普段にはないラーメンのスープの匂いがしていて、ちょっと衝撃。

セットリストはこちら( http://jkism.com/ay/pages/l_bnt20.html )をご参照ください。
で、僕が見に行ったのは2nd SHowだったのですが、1st Showを曲が全然誓うことに今気が付きました。
やはりライブをやっていなかったのでやりたい曲が多かったってことなんでしょうか?
Super Fork Songからの曲が3曲で、ライブであんまり聞いたことのない「SOMEDAY」を演奏もあって大満足でございました。

アンコールに出てきて「アンコールでやるはずだった曲をさっきやっちゃったんだけど、楽譜がないからなくても歌える曲歌います」と言って「いもむしごろごろ」をやったのはうれしいサプライズ。

どうやら年明けにこのライブの配信があるらしいですよ。