ドリームプラン (20220225見た)

_.jpg映画「ドリームプラン」を見てきましたよ。



ウィル・スミスの新作はザ・アメリカンドリームな子育て物。
ウィリアムズ姉妹をテニス選手にするという野望を抱いた父親の話。

ざっくり言うと、巨人の星なんですが、違うのは父親がテニスに関してはズブの素人で「テニス選手は儲かるのか、そうだ!子供を2人作ってテニス選手にしよう!」というところからスタートするところか。

それにしても、成功したから良かったもの、失敗したら目も当てられないというような教育っぷり。しかもスポンサーやコーチに条件をふっかけて有利に運んだり(失敗も多い)という駆け引きも多く、終始綱渡りな状態が続きます。
でも最後は大成功!というところが(まぁ失敗したら映画にはならない)アメリカ!という感じ。

とは言え黒人差別の問題もはらんでいて、脳天気なだけではないサクセスストーリーです。

それにしても「King Richard」がなんで「ドリームプラン」になったのか、と。エンドロールでKing Richardと出たときに、"あ、King Richardに捧げる、的な?"と思っていたら原題であまりの乖離に衝撃を受けました。