961.めかぶを食べて健康でいこう!(10/10 21:45)


めかぶをもっと食べよう!

我が家では、安くておいしいめかぶをよく食べます。

めかぶとはいったい何か?
スーパーへ行くと、味付けしたパック入りがリーズナブルに販売されています。
その正体はというと、わかめの根元のほうの部分。
わかめが成熟すると、根元のほうに発達してくるヒダヒダ状の部分を
クキからそぎ落としたものが「めかぶ」なのです。

 カロリーは限りなくノーカロリーに近いローカロリー。
しかし、栄養分はわかめ全体の中でも、もっとも豊富な部分です。
カルシウム、ヨードほかミネラルの宝庫で、ビタミンB群も含みます。

 食物繊維が豊富で、便通をよくするばかりではありません。
 特有のあのぬるぬるが医食同源そのものといえそう。ぬるぬるの正体は粘質多糖類の成分、主なものとしてアルギン酸とフコダインがあげられます。
 海そうに含まれるアルギン酸(食物繊維)は体内の掃除屋として有名。コレステロールを吸収・抑制し、塩分を体外に排出させ血圧を下げます。
 そして、近頃、学会でも話題なのがフコダイン! 免疫力を高めて、病原性大腸菌O-157も死滅させるほどの実力者なのです。 ピロリ菌から胃を守って胃潰瘍を予防し、できた潰瘍は修復します。発ガンを抑え、できたガン細胞を死滅させる効果も。ハワイではすでに医薬品の抗がん剤と併用されているほどです。
 血液の循環をよくして、肩こりを防ぎ、体臭を抑える力もあるんだとか。
 1日に乾燥芽かぶなら2〜3グラム、生のめかぶで7グラムほど食べれば効果が得られるとか。ほんの一口二口分ですので、毎日、少しずつ食べる習慣をつけるといいですね。

 ごはんやうどん、豆腐にのせてパクリ。食卓がさびしいときのもう一品に。あるいは、そのままでお酒のおつまみに。ダイエット中のおやつに。
 ちなみに生のめかぶは、三陸名産。鮮度が命で、新鮮なものはとてもおいしいらしいです。冬場にとれるようですので、チャンスがあったらぜひ。

めかぶ振興委員会(実在しません。あしからず)よりお知らせでした。

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